この週末にかけての通訳業務がまさにこれ。

 

もともと、別の通訳者が入っていたが、事情があり、急きょ、私にお鉢が回ってきた。

去年の初めにも、同様のケースがあった。

 

こういう場合、理由としては、通訳者とクライアントとのそりが合わなかったこと、通訳者の経験不足、スキル不足、そして、体調不良等が考えられる。

 

それを引き継ぐ人は、ピンチヒッター、リリーフ的な役割を負うことになる。受けた以上はその役割をきっちり果たすのみ。

間違っても、火に油を注がないよう。