重箱の隅をつつくどんな職業、業界にも、この手合いはいる。 昨日、急きょ入った仕事先でのクライアントがまさにこのタイプ。 結果として、このクライアントとはそりが合わず。 もう一人の通訳者がそれで動揺しているのもわかるほど(ちなみに同時通訳)。 こういうときは、結果は結果として割り切り、業務中は最善を尽くすこと。そして、大事なことは、こういう悪い状況を後に引きずらないこと。