ある労働組合関係の通訳。当初入る予定だった人が急病で、私にお鉢が回ってきた。

いわば、ピンチヒッター。

労組やNGOは予算が限られているところがほとんどで、通訳料も低くなりがち。私の場合、ボランティアでない限り、スケジュールが許せば引き受けている。

 

仕事自体は午後から。ただ、自宅からちょっと遠いので、そろそろ家を出なければ。