通訳業務で間違いなく使うのがこれ。

通訳にも基礎訓練があり、私もやっているけど、そんな時にも、脳細胞と神経を使っているのが自分でもわかる。特に、夜遅くにそれをやると、朝起きるのがいつもより遅くなるし。


そして、肉体的疲れより、精神的疲れの方が取れにくいことも確か。


どんな仕事にも一長一短はある。職業病が存在することが何よりの証拠。要は、職業を選択するに当たり、どこに重きを置くか、ということ。


私の場合は、独立してできることと、語学力を生かせるということが決め手だった。