フリーランスの宿命今日の通訳業務は某メーカーでの研修。アジアからの研修生。日本滞在が1週間と、慌ただしい。 明日は全く別の内容の通訳。国際情勢に関する意見交換。資料らしい資料が今に至るまで全く届いておらず、講師(欧州出身)の関連サイトをこれから調べて内容を少しでも確認していくしかない。 こういうことはフリーランスの通訳・翻訳者にはつきもの。