今回の業務、書類の内容確認や、日本側の会計士がどうしても手に負えなくなった時の通訳が中心。

空き時間はスマホで関連サイト等のチェック。実際に仕事をやっている時間より、待ち時間の方が間違いなく長いけど、外国(アジア某所)の会計士の業務が終了するまでは待機しなければならない。


このように、案件によっては、ただ、だらだら時間が過ぎていくことがある。こういうとき、通訳業務が他力本願であることを実感させられる。