(すでに)昨日の通訳業務。
1時間ほどのミーティングで、通訳が必要になったとのことだったけど、何のことはない。日本側のクライアントの担当者が全く問題なく英語を話せる人で、私の出る幕無し。
その間は、すぐに対応できるよう、内容はもちろんフォロー。
その後、来年3月のワークショップの同時通訳に関する、クライアント(発注者)による面接。内容は製薬関連。経験はある。専門的な内容で、専門用語ももちろん出てくるけど、それらをきちんと押さえておけば、逆に流れは読みやすい。
あとは肝心のエージェントが実際に受注できるかどうか。実際、当該クライアント、数社に見積もりを依頼しているとは言っていたし。
今月後半は同時通訳の案件が3本確定。さらに未確定の分が2本あったが、これらについては残念ながらエージェントが受注に至らなかった。