Nora’s blog いくぞ のら!

Nora’s blog いくぞ のら!

昨年の震災・原発事故以来生まれ育った古里をはなれなぜか「流浪の民」の如き私たち。それでも人生は続きます。高校前の息子も老母も元気なのですから ここは逞しく奮起しようとブログ始めました。自分を叱咤激励しエールを送る気持ちで更新していきたいです。

Amebaでブログを始めよう!
ジメジメ、ムシムシ身体がへたりそうなこの時期。
ついつい炭酸ソフトドリンクに手がのびてしまっていた今日この頃
嬉しいことに、今日友人手作りの赤紫蘇(アカシソ)ジュースが届きました~


お日さまがじりじり照りつける夏本番はこれからだ!
ぎんぎんに冷やしたシソジュースを炭酸水で割り
へたってる身体に喝を入れることにしましょう~ 

昨日今日と2日連続の雨空で野良仕事もちょっと一休み状態。
さぁ、この間にがんばって体調を整え また頑張るぞー。おーー


昨日ちょっとした織物体験をしました。
織物といっても撚った綿糸や絹を使用するのではなく
ごくごく素朴な草木を利用したものです。
この辺りの農家倉庫には今だ手織り機が残っているというお話もききます。

写真は材料のカラムシという植物。
昔から麻とともによく織物に使われていたものだそうです。
黄は染色処理が施されたもの(玉ねぎの皮をつかったのかも・・)

カラムシ

私は材料の色見ているだけですごく満足でしたが・・
さて、いよいよ本番

先生から手順をお聞きしながら
材料のカラムシを
縦糸の間を
ひたすら(横糸)を左方向へ
トントン
そして右方向へと
トントン
この繰り返しです
途中黄色もいれてと・・
知らず知らず夢中になってました
でもこれだけで1時間半かかりました
(織り始めからまだ7cmくらい)
これとても小さな手織り機なんです。

続きは来週に持ち越し


え?何を作っているのかって?
コースター!
(もちろん新米織姫が失敗しなければの話)
出来上がりが今から楽しみ~

草木織り


今日は息子のために2時間かけ 久々のいわき市へ足をのばしました。目的は息子がここへ入れたらなぁと思ってる高校での公開講座参加でした。

改めて考えてみると、息子がその市へ行くのは小学生の頃 親しかった友だちが福島市へ転校するということで2家族で映画を観にいったとき以来のことでした。

震災・原発事故以来思えばほんとうに遠くなってしまった故郷の我が家、そして「浜通り」地方。今お世話になっている会津の地や人々の温かさにはただただ感謝の気持ちでいっぱいなのです。それでもやはり 久しぶりの浜通りの”浜風”(潮風)は、ほんとうにわたしたちの心に染み入る思いがしました。

来年わたしたちはどこでどんな夏を迎えているのかな。
息子の高校進学とともに具体化する私たちの引越し。
そろそろ自力で家探しもはじめなくちゃ・・・
中学卒業の来春までにすることはほんとう山積みだ~。

でも弱らず、ひるまず、しっかり前を向こう。
必ず道は開けると信じ、
必ずいつかは我が家に戻れる日がくることを信じて。

仕事先から主人が戻った週末。
なんとなく朝から晩までバタバタ~の一日でしたが
ラッキーなことが2つありました

1つめ、
山道を車で走っていたら珍しい植物を道路わきに見つけた。
(オジジ趣味~といわれそうですが
わたし野生の花が大好きなんです)
せっかくなのでその写真を撮ろうと車を降り カメラを向けたら
なんと その花にこれまた珍しい蝶が飛んできた

そのときの写真がこれです。

アサギマダラ


植物も蝶も初めてみました。
家に帰って花と蝶の名前を早速ぐぐってみると・・・
蝶は「アサギマダラ」とわかりました

日本で生まれたこの蝶(成虫)は秋になると南へ南へ
遠くは南西諸島、台湾にまで移動(渡り)をする
そんながんばりやさんらしいのです  ほぉーー
そしてその子孫は再び日本本土を目指し北上するのだそうです。
残念ながら最初に見つけた植物の名前は分からずじまいでした。
でも、逞しく美しい蝶との出会いはすごく特別に思えました

そして2つめ、
子供のとき以来の蛍が飛び交う光景をみることができました
きれいな川辺を取り戻すために
ここ西会津町が取り組む「ほたる祭」というイベントに
親子で参加しました。
こちらの写真も撮ったにはとったのですが・・・
真っ暗闇の中の撮影だったので見事・・・撃沈
でも親子でみた 蛍が空に舞う風景
息子にはとてもいい思い出になっただろうと思います。

ひらひらと舞い降りてきた2つの贈り物に感謝~







世の中には一生メガネのお世話にならまま’生’眼で人生を送るラッキーな人がいますね。他方でメガネやコンタクトなしの生活はなにかと不便~という私のような人もいる訳でして・・・・

振り返ると自分がまだメガネが要らなかった学生の頃・・・
メガネをかけていた友人たちが妙に大人びて、
そして何より、知的に見えたっけ。
なんかこう格好いいなぁ~
そう思ったものです。

ところが、 大人になりいざ自分がメガネが必要となったら
そんな淡い憧れは木端微塵に打ち砕かれ・・・
ああ、メガネがいる生活って・・・
なんて なんて 煩わしいぃぃーーことか


我が家は主人も私もメガネ離せません。
近視と乱視 、おまけに最近ロウガンの兆しさえでてきた
ますますメガネなしの生活は考えられないなぁってそう感じていた矢先・・・

なんと、息子までが中学校の眼科検診でひっかかってしまった

日を改めて眼科外来でチェックしてもらうと

メガネ かけましょうね
医師からとうとう引導を渡されてしまった 


大人になってからメガネをかけ始めた私と主人は
中学生でメガネが要ることになった息子の状況にちょっと凹みました。
でももっと凹んだのは 当の息子。

頑としてメガネは嫌だの心境が変化したのはやっと最近のこと。
先週の日曜、彼の気持ちが覚めないうちに買ってきました。
人生初のメ・ガ・ネ


あんなに嫌がっていたけど・・・
翌日鏡の前でカッコつけながら何度も何度もメガネ姿の自分を確認しては
いちいちポーズつけてる息子をみて
なんだかちょっとほっとするやらニマニマしてしまう私。

もちろん学校から帰宅したその日の彼の第一声は、
「すごく格好いい」「頭よさそうにみえるね」
(だからそれは気のせいだから・・ ボソッ)
そう皆から言われたとなんだか鼻高々だった


そう!隣の芝生はいつだって青いのさぁ~。
と一人呟いたのは私。。。