ママブロネタ「成長記録」からの投稿
こんにちは、ひつじママです。
先ほど、スカイツリーから帰ってきました。下町界隈を自転車でうろうろ巡っています。その話は下記子育て記録で、のちほど。
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先日、区の施設で行われた次男の４カ月健診に行ってきました。４カ月の赤ちゃんが沢山いて、可愛かったです。
我が家のMEC次男はというと、終始にこにこ。身長、体重測定、内診、ずっとキャッキャ言ったり、 (￣ー￣)ﾆﾔﾘ の顔だったり。人の顔を見るのが好きみたいです。
女性の小児科医の先生の顔も、ずっと(￣ー￣)・・・ の顔。おもちゃを使った音の反応を確かめる検査でも、あっちこっち周る先生の顔をずっと見て、首をキョロキョロ動かして・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾆﾔ・・・笑
ということで、身長、体重は平均値、首もしっかり座っていて、終始ごきげんさん。難なく済みました。
思えば、破水＋９カ月の早産だった長男は小柄で、４カ月健診では全然首は座らず。５カ月、６カ月健診と呼び出し続きだったので、私も心配でした。
愛読ブログ・エイミーズ紀子さんのエントリによると、「動物性タンパク質や脂肪を沢山摂っている方の羊膜はとても丈夫で、なかなか破れません。」とのこと。（詳しくは彼女のブログエントリをお読み下さい）
http://secret.ameba.jp/oldstylenaturallife/amemberentry-11947472410.html
私の長男のときの破水は、どのような原因だったのかはわかりません。当時菜食だった私の栄養状態が影響しているのかもしれません。あるいは長男が「早く出たい！」と言って破ったのかもしれない。こればかりは憶測の域を出ません。
一方、MEC食で動物性脂肪・タンパクを沢山摂って育てた次男の出産は、羊膜は自然に破れなかったので、産科医が「破るよ～」と次男が出る間際に破っていました。「パシャ」という、水風船が割れたような音がしたのを覚えています。次男の場合は早々破れなかったようです。
羊膜が自然に破れるのも、破れないのも、赤ちゃんが出ようとするための一過の現象に過ぎないので、これからご出産の方、経産婦の方、どうかこの事をお気にし過ぎませんように。
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赤ちゃんを健康に育てる、ということは親の役目。多くの親御さんに、人が成長するために必須栄養素である動物性のタンパク質、脂質をしっかり摂ろう！を掲げるMEC食を知ってほしいです。
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子育て記録
東京スカイツリー、上野動物園は年パス買って頻繁に行っています。
次男が生まれて、奮発して電動アシスト自転車に切り替えて、行動範囲が更に広がりました。東武鉄道博物館や向島百花園、浅草周辺、日暮里で電車見学、谷中霊園、あらかわ遊園、そのへんもしばしば自転車で行ってます。
私、長男次男は毎日、朝９時からだいたい午後２時まで外出です。
長男はいつも外でお弁当。肉卵チーズのMEC食＋少々の穀類（ふかし芋やおにぎり）＋果物をお弁当袋に入れて、公園ベンチや施設内のテーブル席で昼食。私はいつもバターチャイティや薄いコーヒーのみです。次男は、おっぱいをごくごく。
上野一帯は特に気に入っています。上野の森に囲まれた芸術学区といいましょうか。公園内には音楽のパフォーマーが芸を披露してくれます。子供国際図書館という子供向け大型図書施設もあります。もう少し大きくなったら、美術館の年パスなども手にして、芸術鑑賞・・・足繁く通いたいです。
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新車（電動アシスト自転車）は名ブランド・ブリヂストンの『アンジェリーノ』です。安全性を考えると２０インチ、極太タイヤ。２人の命を乗せていると思うと緊張します。安価な原付スクーター並みの価格ですが、長く使うことを考えると、高くはないと思って決断しました。
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