味噌漬け豚ハツの素揚げ


今日の食事、


朝食、ラードコーヒー


昼食、海鮮ときのこと葉野菜の卵マヨグラタン


夕食、味噌漬け豚ハツの素揚げ、鯖缶と高野豆腐・油揚げの煮物をシソと生姜で香りづけ





【味噌漬け豚ハツの素揚げ】


4日漬けた豚ハツはプロの味?!みたいにとっても美味しいです。


(何のプロ?って、焼肉屋さん)


これは漬けたものを洗って素揚げしただけ、網焼きしても美味しいですね。


前述しましたが、味噌(なんでもよし)とニンニク、使いところに困っていた米麹を使って漬けました。


レバーよりもハツのほうが癖がなくて、噛みごたえがそこそこ合って、


私は好みです。どうもレバーはあの血生臭さが消えない気がします。


栄養価も内臓系でハツはレバーの次点とのこと。値段もさして変わりません。


しかしながら栄養素の面ではレバーは軍を抜いて高いです。





サイボクぶた博物館
なるサイトから引用すると、


豚レバ― 


脂肪かつ高タンパクという特徴があります。内臓の中ではもちろん、豚肉のすべての部位の中でも抜群の栄養バランスを誇り、まさに“栄養の王様”と言える優れた食品です。

 例えば、レバー100gの中には、鉄分が22.6㎎前後含まれていますが、これは成年男子が1日に必要とする鉄分の約2倍の量に相当します。つまり、50gのレバーを食べるだけで、1日の鉄分摂取量はクリアーできてしまうのです。





豚ハツ


 ハツの他にココロとも呼ばれ、重さは300~370g程度あり、コリコリとした歯ざわりが特徴で、クセの無い淡白な味をしています。

 この部位は炭水化物の代謝を助けるビタミンB1を豊富に含んでおり、また、ナイアシンや、日本人に不足しがちなビタミンB2も多く含んでいます。








レバーは栄養の王様と。たしかに食品成分データベース
でみても、その群を抜いた栄養素の高さが伺えます。うーん前回は血抜きが足りなかったかな。また挑戦してみたいです。








体調について、


今日はやはり朝はなくって、身体は軽かったです。


一日の食事の全体量も減りました。


(上記に書くと品目が多く量は多そうですが、実は多くないんです)





子育てについて、


食事はゆっくり、噛む噛むが大事。


でもゆっくり食べていると、息子に全部食べられる(^^;)


しょうがない、成長著しいので、どんどんもってってもらっています。


美味しそうに食べ物を頬張る息子の笑顔を見ながら、ほくそ笑んで私はお茶やコーヒーを飲んでのんびり食事。このペースが一番好きです。





「よく噛んでね、かっこいいぞ!いい子だね~」と褒めまくりながら食事します。


くちゃくちゃもぐもぐかみかみかみ、と目をまんまるにしてよく噛んでくれます。





2歳から自我が徐々に大きくなり、いわゆるイヤイヤが始まりました。


私は対策として、とにかく褒める、凄いぞ、偉いぞ、いい子だね、優しいね、かっこいいね、などのポジティブな言葉を多く多くかけること。抱っこすること。そうすると気持ちが回復して、泣かずに物事を実行してくれます。





天使のように可愛い子供、笑顔でいてほしいものです。





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