多田 香絵 ☆パワフルボイストレーナー☆ ブログ

多田 香絵 ☆パワフルボイストレーナー☆ ブログ

☆会社・社員が声と言葉でパワフルに活躍☆
社内全員が人前で話せるリーダー「会社の顔」を作る指導講師

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おはようございます

久々の投稿です。

3月と4月は慌ただしく、
ゆっくり遊びにもお出掛けも出来ませんでした 汗

このゴールデンウィークは
沢山リフレッシュします 


ワタクシは、3月17日から
地元 石川県の「いしかわ観光特使」となりました。

 




東京都内で委嘱状が谷本知事より頂きました。






皆さん、石川県に遊びにきまっし 



日本中の企業と人財を声と言葉で健康にする指導講師
パワフルボイストレーナー 多田香絵です。



【モチベーションが高いチームワークを!
声・言葉に心を添えた対応力を!】

【強く・優しく活躍するビジネスパーソンになる為に!
声と言葉で心と体を健康に!】


今回は、
「人前で話すシーンを増やす組織づくり」についてです。

私は、FMラジオ局のパーソナリティ、
各種司会、企業研修、講演等
人前で話す機会が多々あります。

長年、この仕事に携わり
多くのビジネスパーソンにお会いしてきましたが、
「この人の魅力や強みを活かしつつ、アップさせたいな」と
感じる事がしばしばありました。
それは「声」や「言葉」です。

実は、
「人前で話す声」
「人を動かす言葉」があります。

多くのビジネスパーソンは、
「声」や「言葉」に注意する事なく
なんとなく話してしまいがちです。

人前で話す時にどんな声を出せば良いか
どんな言葉を使えば良いか、
また、態度や装い等をお伝えしています。

今いる組織の中で
人前で話すシーンを積極的に取り入れ、
誰もが話せる環境づくりが必要
だと
ワタクシは考えております。

何故なら、
「人前で話すシーンが増えるたびに、
この人の評価もグングン上がっていくのです。」

声・言葉で信用・健康状態・知性・優しさ等が
聞き手に伝わるからです。

「人前で話す必要性」については、
パワフルなビジネスパーソンになるためのブログで
詳しくお伝えしていきます。

コチラ → http://www.voice-a.jp/blog/


本日も、活き活きご活躍下さい!
本日も宜しくお願い致します。



ボイスアソシエーションホームページ
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メンタルに効くパワフルボイスコラム
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パワフルなビジネスパーソンになる為のブログ
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日本中の企業と人財を
声と言葉で健康にする指導講師
パワフルボイストレーナー 多田香絵です。

コラム【メンタル面に効くパワフルボイス】
更新しました。
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お疲れ様です。
日本中の企業と人財を健康にする指導講師
パワフルボイストレーナー 多田香絵です。

本日は、
面白い工夫】についてです。
ビジネスをスムーズに進める為に
ただ淡々と仕事をするだけではなく
「面白さ」は人を引きつけ、
注目されるひとつですね。

都内の某レストランでの事。
注文し、料理が運ばれて気づいたのですが、
定員さんの皆さんの名札の名前上には
出身地が書かれているのです。

名前の上には「石川県出身」と書かれた
若く可愛いウエイトレスさん。

「あら?! 石川県出身?!」と
お声を掛けました。
ワタクシも石川県出身なので話を聞くと、
今は大学生で東京にいらっしゃるそうです。
しかも更に同じく金沢市出身とは!喜!

出身地を名札に添える事は、
お客様とのコミュニケーションの1つとして
お店側の工夫をされているのでしょう!

「ひとつ添える」だけでチャンスを掴めますね!

例えば、
この後も食後のデザートをお薦めしやすくなったり、
お会計の際、料理の感想を聞くなど、
お客様とのコミュニケーションがしやすくなります。

皆さんも職場で「面白い工夫」をひとつ取り入れて
引き続きパワフルにご活躍下さい。


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日本中の企業と人財を
声と言葉で健康にする指導講師
パワフルボイストレーナー 多田香絵です。


前回は、パーソナルスペースについて紹介したので
引き続き【距離】について書かせて頂きます。

アメリカの文化人類学者のホールは、
日常の距離を4種類あると考えています。

【1,密接な人との距離】
【2,相手に表情が理解可能な距離】
3,ビジネスに適した社会距離
【4,個人的希薄な講習距離】

この中で、
3,ビジネスに適した社会的距離】を
インプットしておくと良いでしょう。

近接相・・・120センチから210センチ
相手の体に触れたり、微妙な表情の変化を感じたりすることが
出来ない距離。会社では客と対応する距離です。

遠方相・・・210センチから360センチ
顔の表情が見えませんが、相手の姿全体が見える距離です。


ビジネスではシーンに応じて
程よい距離感を意識しつつ、
またその距離で届く声を、
伝わる表現を心を添えて発信して行きましょう!

「心を添える」には変わりはありませんが、
会場によって声の出し方使い方も違います。

距離感と声についても
また日を改めて書かせて頂きます。


引き続き日本の企業・人財を応援します!
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本日もお疲れ様でした!