2012年03月19日

ホップステップ挫折から見た当日

書き主変わりましてホップステップ挫折であります。
私側からのお話を書きます。

ある日、いつものサバゲ仲間より1月28日にやるとのこと。
なんとかという雑誌の主催とのことだけど、こちらとしてがサバゲ出来ればどうでもいいので代表して取りまとめている仲間に参加申し込み。
なんでも、初心者が多いのでベテランさんはエアコキオンリー戦するとのこと。
エアコキがハンデになると思ってやがると仲間とウキウキで楽しみにしておりました。

やる気満々なのでいつもの電ガン何丁かにいつもの分隊支援火器、なぜかキル率トップのポンプを何丁か放り込んで、日も昇らないうちに出発。
行き慣れたフィールドなので順調に進み7:00位には到着、事務所前ではフィールドスタッフを確認しつつセーフティー到着。
見知った顔が何人もいるので早速挨拶。
知らない人もいたけど、受付らしきものもなく主催の人らしき人は見当たらない。
適当に雑談してから着替え、銃や装備を下ろして居場所を確保。
主催者らしき人はいたのかもしれないが、なんのアナウンスも無いので一体どうしていいのかわからず、適当に雑談などしてたらフィールドスタッフが軽トラでやってきて車の誘導開始。

しばらくすると受付らしきものが始まり列が出来たので並ぶ。
正直、まともにアナウンスがないので、誰が主催者でそのスタッフなのかもよくわからない。
パッと見、参加者が自主的にやってるようにも見えるし、わかりにくい運営だなと思った。
自分の番になって記帳して弁当代込みの・・・・・そうです「弁当代込み」の参加費を支払い、くじやりますのでということで自分の番号を伝えられる。
内心、そんなのいいから早くゲームやろうぜいなどと思ってたり。
シューティングレンジ見たら試射している人はいるものの弾速やってない。

しばらくして集まってとのことなので集まってみると

「皆さんゲームやりたいですよね、じゃやりましょう」

とのこと。
「え、弾速は？」と聞いてみたら弾速無しとのことでしばし呆気にとられる。

よその雑誌のイベントでも、フィールド主催のイベントゲームにも参加したけど弾速チェックやらなかったことなんてありませんよ。
それこそ仲間内の見知った顔だけのゲームならまだしも、安全性などを広く広める立場の雑誌でやらないの？もし不心得者がいて、あとで問題になったときどうするの、と思いつつも装備持ってエントリーしようとすると、シューティンググラスの人が居たり。
周囲の仲間に「シューティンググラスいいの？」って聞いたらいいんだそうで。

しばし呆れつつゲームエントリー。
ゲーム事態はそれなりに楽しめたかと。

そう、この時まではその後の理解に苦しむような出来事の数々が起ころうとは思いもよりませんでした。

タグ：ホップステップ挫折

Posted by BUNNY at 00:09 │Comments(4) │TrackBack(0) │イベント当日

この記事へのコメント

結局、測定はしなかったんですか？
自前の測定器でチェックした人もいたと聞きましたが…
Posted by 乙です at 2012年03月19日 00:48

結局やりませんでしたね。
後で何人か自前の計測器で測っていた人もいたようですが、最初のゲームが始まっちゃえば、なかなかそんな暇はありませんし、昼でゲームする気無くなったので。
Posted by ホップステップ挫折 at 2012年03月19日 13:00

挫折さんは早めに駐車場にはいっちゃったから、車が出せなくなっちゃったんですかね？
Posted by くろまぐろ at 2012年03月19日 20:58

くろまぐろ様
そうですね。
たぶん、主催の方々は必死に画像の中から探しているかもしれませんね。
私が車を出せずに不愉快な思いをしている間、主催の人はゲームに参加して、受付もほったらかしだったらしいですが。
Posted by ホップステップ挫折 at 2012年03月20日 12:45

http://anoben.militaryblog.jp/e310526.html

あの日出た弁当の中身を僕達はまだ知らない 補完編 「ホップステップ挫折から見た当日」

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