こんばんは☆

本日、meetingの休憩中にテレビを見ていると、ノンアルコール日本酒がやっていました。
ノンアルコール日本酒って日本酒なんか?!って思いますよね。
発売したら飲んでみて下さい。

$特A地区山田錦 立ち上げ日誌 株式会社JOCHE 田中拓斗


販売元は京都の老舗蔵元、佐々木酒造さん。
http://jurakudai.com/web/index.html
ここは佐々木蔵之助さんの実家ということもあり、佐々木蔵之助さん自体、実家の酒造業を継ぐために東京農業大学農学部⇒神戸大学農学部を卒業という意外な経歴を持たれている人です。

暑い日が続いていますが、こんな時に飲む日本酒の美味しい飲み方を紹介します。


1.日本酒シャーベット
①グラスに日本酒を注ぎ、ラップをして冷凍室へ
②時々かき混ぜながら4~5時間凍らせ完成

そのままスプーンですくって食べるか、溶けてくるのを飲んで下さい。
桜桃、ライム、蜂蜜やガムシロップをかけてデザートとしても楽しめます。


2.みぞれ酒
①かき氷を用意します
②そこに日本酒を注ぎます


暑い夏、どうしても冷えたビールの美味しさというのは格別ですが、浴衣を着て花火や祭を見ながら日本酒を飲むというのも風流でいいものです。
試してみはいかがでしょうか?

こんにちは!!

東京2日目。
今日、一番の出来事は松山ケンイチさんとお出会いしたことです。
詳しくは下記に書いています。

暑いです、東京。

$特A地区山田錦 立ち上げ日誌 株式会社JOCHE 田中拓斗
新宿遠景

さて、本題ですが9月に出場予定のビジネスプラン・コンペティション[内閣府 地域社会雇用創造事業]に視察に行ってきました。

$特A地区山田錦 立ち上げ日誌 株式会社JOCHE 田中拓斗
オリンピックセンター  代々木 参宮橋

日本全国から様々なビジネスプランを引っ提げて、プレゼンテーションを行います。

$特A地区山田錦 立ち上げ日誌 株式会社JOCHE 田中拓斗
プレゼンテーション風景

内閣府が地域社会雇用創造事業の一環として、農山漁村の活性化のため「農村の6次産業化」を促進しています。
経済界、学界等で活躍されている審査員の方から認可を頂ければビジネス化に向けて様々なサポートを受けられます。

次回参加に向けての戦略構想のためとお世話になっている議員の方等へのご挨拶もかね、とても有意義な一日となりました。

松山ケンイチさんの話ですが、ふるさと起業塾の専務理事と「ノルウェイの森」の撮影で知り合われたらしく、今回、突然参加されました。


$特A地区山田錦 立ち上げ日誌 株式会社JOCHE 田中拓斗

青森県出身ということで、彼自身、地域が抱える課題に問題意識を持っているということです。
丁寧な挨拶と、僕たちと同じ一般席で16時半まで続いたプレゼン発表を最後まで熱心に聞かれている姿に素晴らしい方だなと思い、改めて好きになりました。
本当に素晴らしい方だと思いました。

”地域の課題”を仕事にする。
地元貢献していけるように事業性、地域性、社会性、新規性を満たす仕事作りを目指していきたいです。

では本日は寝ます、おやすみなさい☆

こんばんは☆

明日、日付変わりまして本日から東京へ行きます。
一か月半ぶりの東京で若干緊張していますwww

みっちゃん、コメントありがとう!!
みっちゃんと仕事出来たら最高やな~とか思いながら読ませて頂きました。

M様、約1か月の修行お疲れさまです。
来年、仕込まれるお酒を楽しみにしております。
赤坂プリンスで頂いたお酒は本当に美味しかったです。

さて、田舎でビジネスを始めるために必要なことが最近分かってきました。
ポイントは田舎はコミュニティを大切にするということです。
田舎は持ちつ持たれつで存続しています。
誰かが得をし、損をするという構造は存在しません。
どれだけコミュニティに貢献できるかが、田舎でビジネスを成功させる秘訣です。
逆に貢献さえ出来れば、名前が広まるのは都会に比べ早いのは確実です。
地元に貢献したい方は田舎でのビジネスを強くお勧め致します。
きっとたくさんの人を幸せにし、地元を活性化できると思います。

JAの作業受託会社、アグリサポートの代表取締役の方からご連絡頂きました。
アグリサポートさんの受託サービスは今後訪れるであろう田舎の人手不足を解消してくれるサービスです。
東京から戻った際にお会いするのが楽しみです。