タコスのブログ -53ページ目

春の海

買い物の途中、海を見てきました。
夏に比べて日差しは格段に弱く、潮の香りもほんわか...微香?程度。風はさらりとして心地良い。春の海っていうのも、なかなか良いものですね。

まだ少し早いかな(キス釣りに)とか思いながら波と戯れる子ども達を見ていました。

娘が波に足下をすくわれそう。
よたよたしてる。

離れて腰掛けていたかみさんと思わず顔を見合わせる。
(...なんか、やばそうだよね!?)

二、三歩、後ずさりした瞬間。
ばしゃーん、思い切りお尻つきました。

渋面のまま兄貴に抱えられて波から緊急避難。

ははは、そのお尻の冷たさも海の良さだよ。
今度は竿をもって来ることにしよう。

タコスのBlog-海

幸せだけど悲しいこと

親戚の子、、、といってももう既に大人の女性か。
この数ヶ月かで連続して親戚の方たちが結婚していっています。

もっと厳密に言えば同じ家で、先々月にお姉さんが結婚、今度は末娘。
あんなに小さかったあの娘まで...。
めでたい、めでたい。

ただ、おじさん(この子らの親父さん。良い人でね)かわいそ~。

嫁にいくのはいいが一気にいくなよ、と私はこやつらに言ってやりたい。
おじさん、幸せだけど悲しいんだぞと。

タコスのBlog-おめでとうございます

好きな本:青春を山に賭けて

「うっ、深そう」
運動靴を脱ぎ、緑に濁った川に足を入れる。
水は冷たい。
泥が指の間に入り込んでくる。足の裏に感覚が集中する。
ゆっくりと一歩、一歩、泥底をつかむように進む。
足の裏はぬるっとしていて少しチクチクする。

その時、何かが足をかすめた!

尾びれらしきものが足首にふれた。
ジャボッと音がして川の表面から突き出た笹が何本かゆれた。
...鯉か、ナマズか?

「おーいっ、あったぞ!」
川に飛んでいった軟球のボールを友だちが見つけたのだ。
やれやれと陸に上がって靴を履く小学生の私。

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子どもの頃から「探検」は私の心の中心にどかっと腰をおろしています。
身近な「探検」にワクワクするのです。磯釣りに行っても崖っぷちにワクワク。木に登って枝の間から下を眺めて「たけーっ」とワクワク。

タコスのBlog-青春を

...山の本じゃん??て思いましたね。
確かに「青春を山に賭けて」は山登りに関しての手記です。山登りを知らなくても充分におもしろい。

この本の中に植村直己が船賃を少しでも安くするための手段として行うアマゾンの川下りのエピソードがあるのですが、私はその話が大好きなのです。スケールは違いますが、子どもの頃に川縁に立ったあの時の気持ちになれるからです。