僕もプラクルアンの知識は実際ほとんどないので、自分が知り得た情報なんかを自分勉強の意味も込めて記録していこうと思い、新しくブログを開設してみました。
写真等で多くのプラクルアンを紹介していけたらと思います。タイの仏教とかタイに関することも書いていくと思います。
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本日紹介するのは、コインではなく、
僕が個人的に非常に気に入っているタイのお守りです。
タイ語で「プラクルアン」と言います。
2011年3月にバンコクでぷらっと入ったお寺(ワット)で買いました。観光客向けのお寺ではないので、少数のタイ人しか境内にはおらず、静かな雰囲気で心なごむお寺でした。
お寺の名前は覚えていません(笑)。
その寺のショーウインドーにプラクルアンがいくつか飾ってあり、とてもきれいでコンパクトでかわいらしくもあり、興味をもって見入ってしまいました。
今となっては枠がかなり黒ずんでいますが、当時はピカピカの銀色でした。
見ているうちに非常に気に入ってしまい、けっこう高く感じましたが(確か1万3000円くらい)、枠が銀製ということと、若干値引いてくれたこともあり、思い切って買いました。
銀製とのことでしたが、何の証明もなく、タイ人スタッフが言っていただけなので、あまり本気にはしていませんでしたが。
でも、年々色が黒ずんできているので、どうやら本当だったようです。
このお守り、今でも非常に気に入っていて、僕の一種のパワーグッズになっています。
日本のお守りって、ほとんど紙製や木製で、1年もすると新しいものに買い換えないといけないイメージがありますが、このプラクルアンは金属製で、一生自分のお守りとして持っていられるんです。非常に愛着が湧きます。
中に入っている仏像は金メッキです。
タイでは、プラクルアン市場なるものがあり、アンティーク的・骨董的な物も多く、中古でも高いものは非常に高価です。
プラクルアン専門の雑誌なんかもあるほどです。
でも、自分のお守りとして持つのなら、ちゃんとしたお寺で、新品を買ったほうがいいかなと思います。
お寺でちゃんと祝福してくれているはずですから。
会賢駅地下街のウインドーケースを物色していると、韓国銀貨にまぎれて、1円銀貨を数枚展示しているショップがありました。もちろん値段の表示はありません。思い切って入ってみることにしました。1円銀貨を見たいという旨、どうにか伝えるとウインドーにあった1円銀貨とそれ以外にも奥の方からごそごそと1円銀貨を出してくれました。K&Cカタログの192ページを指さしながら、これらを2万ウォンで売ってくれるのか尋ねてみると、どれでも一つ2万ウォンでいいよとのことでした。
1円銀貨を1つ1つ、持参した日本貨幣カタログの価格とつき合わせながら見ていくと、けっこうありましたよ。並品で何十万円もするコインが。
「ラッキー!」と少々感情が高ぶっているところに、明治33年の1円銀貨を発見してしまいました。カタログには明治33年に発行された1円銀貨などありません。発行されていないはずの年代があったことで、これらのコインが本物かどうか急に心配になってきました。日本の実店舗のコイン商であれば、贋物を売るなんてことはまずないはずですが、でもここは韓国。
これが本物かどうか、店主に英語や日本語や漢字を使って尋ねてみましたが、全く通じません。
何十万円もするであろう1円銀貨をカタログの写真と見比べながら、本物かどうか確認しようとしましたが、どう見分ければいいのかいまいち分かりません。多少黒ずんでいて、アンティーク的な雰囲気を醸し出していて、デザインの出来もかなりいいです。
でも、そこの店主が「日本貨幣カタログ2014」を持っているのを見て、ここで1円銀貨を買うのをやめました。店主は日本でのカタログ価格をちゃんと知っていて、それでも2千円で売ろうとしていたのです。
国によって多少の内外価格差があるのは理解できますが、隣国で何十万円もの価格差があるのはかなり不自然だし、本物を2千円で売るコインディーラーなどいるはずがありません。
ということで、私は店主の行動から1円銀貨を贋物であると判断し、買うのをやめましたが、コインそれ自体から判断したわけではないので、ひょっとしたら・・・といった気持ちは多少残っています。
おわり