コロナウィルスの感染対策のフェーズが
次々と違う段階に入っている今日この頃です。

そもそもウィルスって

というお話を。

ウイルスは構造が単純であるが故に

生命発生の初源から存在していたと思われがちだが

進化して高等生物が登場したあと、

はじめてウイルスは現れた。

 

高等生物遺伝子の一部が、外部に飛び出して生まれたのだ。

 

つまり、ウイルスはもともと私たちのものだった。

それが家出し、また、どこかから流れてきた家出人を

宿主は優しく迎え入れている。

 

これがウィルス感染の正体だ。

 

なぜそんなことをするのか。

家出したウイルスこそが
他所で得た情報を私たちに伝えることで
私たちに進化を与える役割を担っているから。

この話を同居中の嫁に話したらこう返ってきた。

「おかあさん、それって
私たちの魂が、

自分を磨くために人間界に降りてきた

という話とリンクしますね。

人間=魂の磨きのために冒険してまた、魂に還る存在

魂と人間の関係が
そのまま人間とウィルスの関係みたい」って。



今回のコロナウィルスは
・発熱

・倦怠感

・味覚異常

・無症状

など、感染してもその「顔」がわからないほど

症状が多様化している。

これは私たちを進化させるためだとすると

「目に見える敵」ではなく

例え目に見えなくても

「自分の感覚」で「進化を伝えてにきた者」を察知できる人でありなさいと

示唆しているようにも見える。

緊急事態宣言直後から
罹患者が増々急増していることも
「早く皆の知恵を結集して

解決策を考えるんだよ。」

というウィルスからのメッセージなのかもしれない。

 



 

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このコロナ騒動をチャンスに変えるとか

乗り越えるとかではなく

こういった日々も私たちに与えられた課題と思って

粛々とこなしていく「日常」と捉えられる人に

なりたいですね。


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