昨日は、からだ学のススメ@少彦名神社でした。
バタバタっとお申込みいただき
当初ご予約の方は
当日体調不良などでご欠席。
こういうのって本当の面白いのですよ。
昨日の私の話が必要な方が
当日お集まりくださる。
まさに「少彦名の神様の思し召し」
多くの人は「からだの声」は自分で聞けないと思っておられます。
だから「からだの通訳者」という肩書の私は
それを通訳してくれる人!
そんな風に思ってくださっているかもしれません。
でもね。
「自分のからだ声」はご自身が一番聞けるのです。
私の肩書は
聴けなくなってしまったあなたの思考と
わかってほしいと思っている「あなたのからだ」を
おつなぎする役目でもあるのです。
誰でも聞けます☆(笑)
そんな聞き方をレクチャー。
まずは自分のからだに興味を持つこと。
「肝臓はどこ?」
って聞かれて答えられないって
自分の会社の社員さんの名前と
在籍部署、座席を知らないのと一緒。
それでも超・超・超
しっかり働いてくれる社員さんってすごくないですか?
それならば今からでも遅くない。
何をしてくれているか
知ってみましょう。
その役割を皆さんにお伝えするのがタッキー先生。
ここを通訳しているのです。
それが理解してもらえたら
からだはますます喜んで
あなたのために働いてくれます。
あなたのからだをもっと好きに!!
お帰りになってから
アンケートやメッセージで
「たくさん、からだのことを大切にしますね」
と言っていただきました。
これで皆さんのからだちゃんの
思いを伝えると言うミッションを果たせた・・・
セミナーの後はいつも