今回の魔法学校はほとんどの方が初めて!
という何とも新鮮な講座に☆

初めて私が魔法学校を主催した時の話に・・・。
コンビニで選ぶおにぎり、お茶を
ことごとく「それはあなたのおにぎりじゃない」
「それはあなたのお茶じゃない」
と言われ続けて「めどうくさい!」と思った時の話☆

「めんどくさい」と想いながらも
ものを選ぶときに
「なにのために?」を意図して
丁寧に選んでいくと
五感で選ぶことができるようになったこと。

それをやるときに
選んだものが正解か不正解かは
重要なことではなく、
選び続けることに意味があると気づいた経験を披露。

私たちは五感を使えないのではなく、
誰もが使える五感を使わなく(使えなく)なってしまって
いるだけ。

それ(五感の使い方)を思い出すことに意味があるのです。
講座中のワークの中で
お茶の味を普通の紙コップと自分のお気に入りの
マイカップで飲むだけでもその味が違うことを知ります。

眠っている皆さんの五感をフルに立ち上げる作業は
いつも新鮮で驚きの連続です。

まずは
お題目を立てて、自分の目的を意識すること。
そしてそれを意図して丁寧に選択していくこと。

選択することを丁寧にやり続けることで
あなたの五感は確実に研ぎ澄まされていくのです。

そしてその五感を研ぎ澄ませて選択した先に
見えてくるものは・・・☆

たくさんの気づきをいただく魔法学校では
その気づきの分だけ
皆さんがどんどん開花していきます。

さて、受講された方々は
今頃どうされているでしょう?
魔法学校は受講後は毎日が気づきの連続になっていくのです。

ご参加の皆様☆
ありがとうございました!