昨日は花園(あのラグビーの花園です)の

ヘルパーステーションのヘルパーさんを対象に

サプリメントのお話をしました。


みなさん、介護の仕事のお忙しい身体を

自身でメンテナンスするために

「自分のためのヘルスケア」の一環として

お話を聞いてくださいました。


前回のブログの続きの内容は

おいおい書いていきますが

昨日、みなさんとお話していた中で

とっても納得していただいたこと。。。


それは

私たち世代の美しさって

「顔のつくりじゃないグーってこと。


若い頃は目鼻立ちの良し悪しが

美しさの判断になったかもしれません。


でもね。

この位の年になると

一つ一つのパーツより

その方の普段の生活(食生活リンゴを含め)や

何を生きがいに仕事をしているかキラキラなど

その方の生き方そのものが

顔に現れてくると思うのです


私自身決して美人でもなくガーン

どちらかというとブスだと思ってショック!

コンプレックスの塊だった時期もあります。


ところが40歳を過ぎた頃から

「お肌がきれいねえキラキラ。」とか

「いつもいきいき晴れしていてステキねえ。」とか

「しわやシミが全然ないねえ。若く見える。。。ニコニコ

なんてうれしいお世辞をたくさん言ってもらえるように

なったんですよね。


そうか。。。

年を重ねるとパーツの問題じゃないんだって

最近本当に思うんですよね。


もちろんサプリで自分をメンテナンスしている部分は大きい。

でもサプリを飲むだけじゃなく

何故、それを必要としているのか。。。

それを飲むことで普段私はどんなことに意識を傾けるのか

そんな過程がとっても大切なんですよねえ。



いい年を重ねて

「いい顔」になって

ステキな女性になりたーいクラッカー


昨日の研修のみなさんの気持ちでした。


さあ、今日は「生活習慣病予防指導士」の研修です。

運動療法走る人のお話を聞いてきますね。


また、みなさんにご報告します。

お楽しみに黄色い花