本日は、、「破壊王」 (ハナタレ)原酒です。
蔵元は鹿児島県の出水、高尾野の町「神酒造」様。
鶴の渡来地でも有名ですし・・高尾野の町は江戸期の武家屋敷の現存する歴史ある町です。
その町に蔵も伝統と歴史を物語るように、、レンガ造りの煙突が立っている「神酒造」さま。
「千鶴」や「いも神」など、有名な蔵さまですね!
この「破壊王」、旨みとコクのよく出る黒麹焼酎の初留取りです。
蒸留の際に一番最初にでてくる旨み成分の多いところを初留取りといいます。昔は、まだ製品化されずに、蔵人達だけの「楽しみ」であったところなんですよ!
量も限られていますし、製品化にはいろんな手間隙もかかるので、、高価になりがちなのですが、、この「ハナタレ焼酎」も製品化されてから、時も経ち洗練され価格も手ごろとなってきました。
さつま芋と米麹をつかい、黒麹で仕込むこの「破壊王」ハナタレ焼酎は、43度です。
300mlの淡いブルー瓶に・・ゆらゆら揺れる「酒精の叫び」そんな・・ハナタレ焼酎をキンキンにひやしてロックでおためしください。
冷たさのなかにも、、甘く濃いコク!ぱぁ~!っと広がります。
43度という高アルコール度数も、それほど感じません。そんな優しさも奥深く、余韻もキレも心地よい流れです。
一昔前であれば、、なかなか「ハナタレ」なんか味わえませんでしたが、、これはメーカーさんや杜氏さん方の努力です。
常圧蒸留で43度のハナタレ焼酎です。
300ml 1,660円
ときに、、ご自分へのご褒美の一献!
焼酎紹介 森山酒店
http://www15.synapse.ne.jp/moriyama/
蔵元は鹿児島県の出水、高尾野の町「神酒造」様。
鶴の渡来地でも有名ですし・・高尾野の町は江戸期の武家屋敷の現存する歴史ある町です。
その町に蔵も伝統と歴史を物語るように、、レンガ造りの煙突が立っている「神酒造」さま。
「千鶴」や「いも神」など、有名な蔵さまですね!
この「破壊王」、旨みとコクのよく出る黒麹焼酎の初留取りです。
蒸留の際に一番最初にでてくる旨み成分の多いところを初留取りといいます。昔は、まだ製品化されずに、蔵人達だけの「楽しみ」であったところなんですよ!
量も限られていますし、製品化にはいろんな手間隙もかかるので、、高価になりがちなのですが、、この「ハナタレ焼酎」も製品化されてから、時も経ち洗練され価格も手ごろとなってきました。
さつま芋と米麹をつかい、黒麹で仕込むこの「破壊王」ハナタレ焼酎は、43度です。
300mlの淡いブルー瓶に・・ゆらゆら揺れる「酒精の叫び」そんな・・ハナタレ焼酎をキンキンにひやしてロックでおためしください。
冷たさのなかにも、、甘く濃いコク!ぱぁ~!っと広がります。
43度という高アルコール度数も、それほど感じません。そんな優しさも奥深く、余韻もキレも心地よい流れです。
一昔前であれば、、なかなか「ハナタレ」なんか味わえませんでしたが、、これはメーカーさんや杜氏さん方の努力です。
常圧蒸留で43度のハナタレ焼酎です。
300ml 1,660円
ときに、、ご自分へのご褒美の一献!
焼酎紹介 森山酒店
http://www15.synapse.ne.jp/moriyama/