今日は家でのんびりお仕事中
のんびりした時間が流れています
庭の木が風に揺れたり、鳥が飛んで来たり…普段は時間に追われていて感じることの出来ない自然を楽しみながらのお仕事。
贅沢気分です
さて、昨日の夜の話。
私はいつもWベッドで三男と2人で寝ています。
が、昨日は私が寝る場所に長男が寝ていました
どうやら、三男を寝かしつけてくれるのに、本を読んでくれたみたいで、そのまま一緒に寝てしまった様でした。
しかし…私に似て長男は寝相が悪い
このままだったら、ベッドから落ちるか三男を下敷きにするか。
しょうがなく、ベッドの隣に敷布団を敷いて、そこに長男を移動させました
長男、爆睡中。
さぁ寝よう
と寝室に行ったのに、予想外の重労働…
と寝室に行ったのに、予想外の重労働…疲れたわ～と思いながら、ベッドに入ると、今度は次男が
「ママ、お腹が痛くて寝れん」とやって来ました。
私 「トイレ行きんさい」
次男 「行ったんじゃけどね、寝れん」
そして、長男が私の隣に寝てる事をズルいと言い、ご不満な様子
Wベッドも、私と三男でちょうど心地よく寝れる広さなんだけど、敷布団はシングルだし、しょうがなくWベッドに3人でくっついて寝る事に
次男、寂しかった様で、私の隣でソッコー
爆睡しました
案の定、私は寝れず、寝不足
まぁ、でも旦那の次回帰国もいつになるか未定だし、子供達なりに寂しい思いを我慢していたんでしょうね
中学1年生になっても、小学校5年生になっても、親と同じ部屋で寝たい我が子はまだまだ幼いんだなぁと感じました