今日はテペ流相場格言です(^^)
ロクでもない格言ですが。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
・馬の耳におだぶつ
自分の相場観に固執しすぎて引かされポジを手放せなくなり、もはやテクもファンダも他人のアドバイスにも馬耳東風。ただの意地で膨らむ含み損を眺めながら相場と向き合ってる状況。
・猫にゴハン
相場で思いっきりヤラレ、夕食が寿司や焼肉からポン酢ゴハンあるいは水ゴハンに格下げとなってしまう悲しい状況。
・泣きっ面にハエ
引かされポジを救うべく、次々とナンピンを繰り返すも、もはや焼け石にガソリン。目を背けたくなるほどの含み損を抱えたポジからは死臭が漂いはじめ、まさにハエがたかるような悲惨な状況。
・毒食らわば血(ち)まで
自分の相場観が狂っていたことに気がついたときには、もはや救出不可能な位置にポジが逝ってしまってることが往々にしてある。そんなときの最後の手段は塩漬けであるが、ハイレバではそれもかなわず、もはや退場覚悟で、こめかみの血管が切れそうになりながら天命を待つ状況。
・豚と心中
もはや切るに切られなくなった引かされポジに、断腸の思いで許容範囲を遥かに超える位置にストップを置き、それでもあっさり刈られる見るも無残な状況。
・救出に一生を費やす
いわゆる塩漬けポジの中でも救出の目処がまったくたたず、はたして命あるうちに救出できるかどうかさえも危うい、かなりヤバイポジを掴んでる状況。
また何か思いつたらアップします(*^^)v
