暫く更新していなかったブログ。


独り言用の辛口ブログです。


先日、8人のパフォーマーが表現する公演をプロデュースし終りました。


久しぶりに、心労の多い公演でしたね。


仕事は皆、大変ですが、今回の8人は自分のことに向き合うことが必死で、プロデュースしてもらっていると言う事をまるで理解しない人たちがかなり集まりました。


プロデュースの意味が体で理解している人たちは、自分の向上のために一生懸命、アドバイスを受け取り更新していきます。


もちろん終了した後も丁寧にありがとうのメールをいただきます。


ありがとうメールが来る来ないではなく、そのプロデューサーの価値を認めているかいないかです。

小さな事ですけど、その人たちをランキングしてしまいます。


最近「プロデュース」「プロデューサー」のサポートを受けたいと依頼されます。


「誰かをプロデュースする!」

「どうせならやりがいのある仕事が良い!」

そう思っている人は少なくありません。


プロデュース(Produce)は、産出する、生産する、制作するなどを意味する言葉(英語本来の意味)ですが日本で一般的に使用される本来の意味とは離れた独自の用法やその他の気遣いを強いられる作業が沢山ある。


自分のプロデュースで、誰かが世に出ていくのはうれしいことです。

またこうした縁の下の力持ちともいえる仕事は、どの業界にも必要不可欠です。



誰かをプロデュースする仕事の本質は…

テレビ、エンタメ業界だけでなく、さまざまな業界のプロデュースがあります。


全体像を俯瞰しながらまとめて整えていく、プロデュース能力が問われます。




プロデュースとは
「1つのビジョンのもとに、人々の力を借りて
 「新しい何か」を作り出し、
 現状を変えること」

詳しくいうと、
「こんなことがやりたい」「こうなりたい」
というビジョンとかイメージがあって、それを作るにはどうしたらいいか試行錯誤しながら
これまでにない新しい何かを作り出し、今と違う理想の未来を作ることということです。


結局は何かを作り出す、制作の過程を指すわけですが、
本当に作りたいのは、理想の未来で、その理想と現実のギャップを埋めるためのモノづくりの過程がプロデュースと言えるかと思います。


先の仕上がりを俯瞰して感知して、作り上げたモノは、更に先を見据えて、形作るものには、ブランディングも必然的に整ってきます。


ブランディングについては
ブランドは
「統一された非日常の世界観」
と言い換えることができます。


「非日常」っていうのがポイントで、
いくら統一されていても、それがいつでも手に届くようなものに対しては
「ブランド感」は感じにくいということです。


なぜブランド感を感じにくいかというと
ブランドは「選ばれる理由」の一つだから。自分の日常となっているものに対して高いお金を出してでもそれを選ぶかと問われたら、答えはNOです。


作品は、ブランディングが大事!です。


それは「お客様に選んでもらうため」だからです。


プランニングには、バックグラウンドのヒストリーが必要です。


表現者が思いつくままのことをやりたい放題やったら、それは統一感が崩れて下品です。


下品になるものは、作品のブランド力が落ちます。


全体像をグレードアップさせて、纏め上げる、俯瞰力がプロデューサーの力となります。


プロデューサーの力を信じて、作り上げた作品はグレードが上がります。


無視をした作品の構成は、すべてのブランド力を落とします。


今まで築き上げたプロデューサー力も同時に落ちて行きます、

プロデュースすると言う事は、私自身の過去の仕事を抱えながらお手伝いするようになるのです。


プロデュースの能力を100%受けたければ、きちんと相談して身を委ねることをおすすめします。


私の場合は、これからは、どなたかを特別にプロデュースの依頼を新規にお受けすることは暫くの間はないと思います。


プロデューサーは、あしながおじさんではありません。


これらは、単なる私の独り言です。