74回目
ゴールデンウィークも終わりましたね。
今回も少しだけ書いていきます。
ゴールデンウィーク中にしたことは、親友と久しぶりにあったり、断捨離してたりとか、観たくても観れていなかった映画のDVDを観たりとかしていました。
映画も久しぶりに観て思ったのは、やっぱりこのタイミングで観たからこそ何気ないシーンが印象に残ったり、ワンフレーズが妙にグサッときたりとか感じることがいろいろあったりしますね。
なんの作品かはまた時間があれば書きたいな。
でも、舞台やラジオについても触れられていないので更に先になるのかも。
舞台はね。ちっとも時間が作れてなくて観に行けてないのだけれど、観にいきたくてウズウズし始めてます(笑)
でも、出逢えたからこそ思うことが募る作品に出逢えたのは嬉しかったな。
その作品についても今更なんだけどね。
舞台台本とかも買ってあったので読み返してみたりしました。
読み返して、記憶の中で舞台が再演されるくらい演者の方々の熱量が凄かったなって思う。
それも、時間を作ってしっかりと書きたいなと思っているのだけれどなかなかね。
さてと、ちょっとだけ
手紙を書き始めた。
伝えたいことは、書ききれないほどあって。
うまく纏めれなくて。
それでも、書いている。
その手紙は、差出せるようなモノでもないことは分かっている。
いつかの自分が読み返したら、きっと恥ずかしいんだろうなって思う。
でも書いている。
どんな言葉を使えば言い表せるんだろう。
何通書けば、伝え切れるんだろう。
本当は、毎年誕生日に手紙を贈りたいんだ。
何度も同じ言葉を使ってしまうと思う。
だって、変わらない想いがあるから。
変えられない想いがある。
そんなことに気づいてしまったから、またこうやって何度書いても慣れもしない手紙を書いている。
出せないままの手紙は、増えていくばかり。
それでも、書いている。
いつか日記みたいになるかもな。
君を想うことが日常になっているから。
また、明日もきっと出せないままの手紙に書き足してしまうんだろうな。
そんな明日を繰り返していける幸せがある。
明日も。
明後日も。
僕は、手紙を書いている。
出せないままのラブレターを。
なんとなく、思いついた言葉をそのまま書いていました。
終わりも見えないまま書き出していってたら、結果こんな感じになりました。
特に深い意味はありません。
ただ、観た映画の影響もあるのかもな。
作品で手紙を書いていたわけではないんだけどね。
ちょっと想いの残し方を考えたからかもです。
それでは、今回はこの辺で。