発作に良いもの悪いもの
ニコの痙攣は「てんかんではないですよ」って神経科の専門医には言われたけれど、あまりにも痙攣が多いので私はまだ疑惑を拭いきれない先週の金曜日からは毎日続いてるのでとにかく痙攣しないように、なったとしても早くとめてあげたい、と思って食後、飲水後は特に気をつけて抱っこしたり頭や顎を撫でたりしているてんかんの事や麻痺、神経の障害などについていろいろ調べてもなかなかニコと同じような状態の話は出てこないけど、役に立ちそうな文献に辿り着いたてんかん発作を引き起こすトリガーには様々なものがあり、またそれは起こる頻度にも関わっているという痙攣がおこった後にはいつもグッタリ疲れちゃうニコ原因が脳でもてんかんでも発作には変わりないならとにかく何でもやってみようと、こちらを参考にして幾つか試してみたいと思うとにかく頻度を減らしてあげたい一心で↓保存料など含んでいない普通の食品であっても有害成分は含まれます。その一つが「グルタミン酸」です。グルタミン酸は多くの食品に含まれるアミノ酸であり体内で自然に生成される神経伝達物質で、脳の発達と記憶に重要な物質でもあります。しかしながら、高濃度なグルタミン酸は、パーキンソン病や多発性硬化症、アルツハイマーなどの病気との関連性があるとされています。最近の研究によると、発作が起こることでグルタミン酸が脳細胞組織から放出し細胞に損傷を与えると報告されています。このことから「グルタミン酸を多く含む食品を避けること」は突発性てんかん発作を改善し、発作の頻度を下げる可能性があるとされています。[穀物]小麦、大麦、オーツ麦はグルタミン酸を最も多く含む食品です。また、トウモロコシと米はグルタミン酸含有量は比較的少ないですが、最小限に抑えたい食品です。犬の最も一般的な食物アレルギーは、コーン・小麦・大豆です。穀物は肝臓と胆嚢の問題を引き起こすことと、穀物が犬にとって充分な栄養価がない食品であるとして、一部の専門家たちは、穀物を「反栄養分」と呼んでいます。そして、それは「発作の促進剤」となると言われています。注意 穀類を避けても穀類で育てられた家畜の肉や内臓を食べることで多くのグルタミン酸を摂取してしまうことになります。できれば牧草で育てられたお肉を選んであげて下さい。[乳製品]乳製品は犬用おやつにもクッキーの一部などとして使用されていますので、発作の既往のある子は避けた方が良い食品です。多くの子が腸内環境を整える目的でケフィアやヨーグルトをもらっていますが、てんかん発作の既往のある子はこれらも避けた方が良い食品です。[豆類]大豆、うずら豆、黒豆、レンズ豆などマメ科植物には大量のグルタミン酸が含まれています。健康のために納豆のおやつなどを食べている子も多いかもしれませんがてんかん発作の既往のある子には避けた方が良い食品です。[肉類]ターキー(七面鳥)、ウサギ肉、脂肪分の多い魚などはグルタミン酸の多い食品です。グルタミン酸の含有量が最も少ない肉は「子羊肉」で、子羊肉はてんかん発作の既往のある子には最も推奨されるお肉です。穀物はダメ…ニコに食べさせてる腸内バイオームには使われてるし日常的にヨーグルトや納豆も与えてる一旦やめてみようか…フードはやめられないか…では、どんなものが発作の頻度を減らしてくれるのかな↓[抗酸化物質]ビタミンCは免疫システムをサポートする天然の抗酸化物質で発作による脳組織のダメージを軽減してくれます。ケール、ピーマン、カリフラワー、ベリー類、ローズヒップに多く含まれます。サプリとしては、小型犬や猫には750mg、大型犬には3000mgまで使用可。ビタミンEはニューロンを酸化ストレスから保護し、脳内のフリーラジカルを吸収する天然の抗酸化物質です。緑葉食野菜や種に多く含まれます。サプリとしては小型犬や猫には800IU、大型犬には2400IUまで使用可。大雑把に言えば食事がこれらの抗酸化ビタミンで強化され、ニンジン、サツマイモ、キャベツ、セロリなどのオレンジ色と緑色の野菜が含まれていることが重要です。 これらは、てんかん発作の頻度と重症度を軽減するのに役立ちます。[セレニウム]抗酸化ミネラルです。藻類、魚介類、肉類、卵黄に豊富に含まれています。サプリメントとしては小型犬や猫には20mcg、大型犬には60mcgまで使用可。[タウリン]発作抑制をコントロールするすることが難しいてんかんがある場合はアミノ酸タウリンを試すことはとても有効です。アミノ酸は胃が空っぽの状態に最も吸収率が高いので空腹時に与えるのがベストです。タウリンは全てのてんかんに効果があるとは言い切れませんが非常に安全なサプリメントとして与えることができます。てんかん発作を起こすネコの脳内にタウリン不足が確認されていて、これは犬にも同様のことが言われています。タウリンは、脳の電気的活動に関与していると言われています。タウリンは神経の高ぶりを抑える働きを持ち、ストレスや運動時に高まる興奮状態を抑え、脳や脊髄で精神を安定させる抑制性の神経伝達物質であるGABAと同様の働きをします。またてんかん発作の原因となる低ナトリウム血症、けいれん発作によって引き起こされる高ナトリウム血症に対して、タウリンは神経細胞やシナプスの膜を通るカルシウムイオンを調節し、過剰時に引き起こされる神経興奮状態を鎮める働きをします。アミノ酸であるタウリンは、神経細胞膜を安定させる抗けいれん薬です。 神経系の機能において重要な役割を果たしています。 動物性タンパク質(特に鶏肉)は、ペットのタウリンの唯一の供給源です。(鶏肉に必要な量の必須アミノ酸が含まれているという理由から)タウリンはてんかん発作中に放出され、脳の保護効果があります。タウリンは抑制性化合物であるため、発作を和らげ、発作の頻度を減らします。 このことから、タウリンが不足した食事はてんかん発作を引き起こす可能性があります。これに加えて、タウリンはペットの血糖値を調節する代謝伝達物質です。 血糖値が正常でないとてんかん発作の発生率が高くなるため、このことは特に重要です。てんかんの犬のアミノ酸レベルは不規則であるため、タウリンのサプリメントは犬にとってとても有益です。タウリンのサプリメントは、てんかんではないペットにも有益ですが、てんかん発作を起こす場合は、一般に、1 日あたり 200 - 1,000 mg のタウリンを投与する必要があります。発作頻度が多い場合は獣医の処方に従って投与するのが最善です。(文献によっては、てんかん発作がある場合、1日あたり小型犬で500mg、中型犬で1000mg、大型犬で2000mgという記述もありました。発作頻度や重度によって変わると思われます)[MCT中鎖脂肪酸]てんかんの犬の栄養管理を支援する最初で唯一の食事療法であるPurina® Pro Plan® Veterinary Diets NC NeuroCare™の研究チームの報告によると「中鎖トリグリセリド (MCT) の豊富な食事がてんかん発作の制御に役立つ」ことを実証しました。 この研究でMCTオイルを含むテスト食を獣医療法の補助として与えた場合、発作頻度の減少に効果があることが初めて実証されました。その結果は犬の71%が発作頻度の減少を示し、そのうちの48%-50%は発作頻度が大幅に減少し、14%の犬が完全に発作から解放されました。ピューリナのマーケティング担当ディレクターであるホルガー氏は商品に対して「NeuroCare は、MCT オイルに加えて、アルギニン、EPA + DHA、抗酸化物質、ビタミンBなどの栄養素の独自のブレンドで強化され、犬の認知的健康をサポートします」と述べています。MCTオイルに関して他にも読んでみると確かにエビデンスはあるようだこの他にもビタミンB群、マグネシウム、DHAドコサヘキサエン酸、CBDオイル、などなど頻度を減らすとされている物が沢山ありそうですそこで早速、タウリンの粉末サプリとMCT中鎖脂肪酸オイルを購入してみましたポチの幸せのタウリンタウリンはマグネシウムと一緒に与えると吸収がいいらしい しかも空腹時の方が◎仙台勝山館のC8 MCTオイル C=カプリル酸の割合が高いものがいいそうですこちらの動物病院さんでも推奨されてましたただ、オイルって脂質でしょ ニコ大丈夫かなぁ膵炎になって以来、DHAもアンチノールも避けてきたけど…調べてみると、胃から分泌されるリパーゼでその殆どが加水分解され胆汁酸やリンパ管を介さず直接血管を通り肝臓へ到達し肝臓でキトン体となりエネルギー源となる などなど膵炎の既往があっても大丈夫だよ、的な文献が多い一方、やはり膵炎にはNGだよ、的な文面も見受けられた少量から初めて気をつけながら与えてみたい