Tack's Blog -17ページ目

<< 前のページへ最新 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 最初次のページへ >>

ディスコ

ロックギター少年は、ディスコミュージックなんぞバカにしていたが
なぜかディスコに行った、（へへへ

）通うほどではないけど。
今聞くといいんだわな

いつも携帯でmixi見る人、スイマセン

高校野球

今年は農二だって

うちの娘は卒業したから、寄付金こねーだろーな..
こないだRookiesの映画みたけど、
やっぱり甲子園に出るって、すごいと思う..

高校時代にたいしてうちこむモノがなかったことは
後悔してる、やっぱスポーツしとけばよかった...
基礎体力をつければよかった..

今考えると洋楽オタク

まあその下らん知識でいろいろ、今うんちくタレてるんだから
いいか..

そういえば、清志郎の母校が東京大会でベスト４まで
行ったとか(そこまでだけど）

ブラバンがこんな歌詞で応援してたとか..

♪こんなとこで１本打っちゃうなんて
　甲子園にこの夏行っちゃうなんて♪

野球場のラッパだの太鼓はOKだけど
アンプにエレキは駄目かね

なんで、みんな坊主頭なんだ？？
茶髪やロン毛がいたっていいと思うんだけど..

さっきあんまり蒸し暑いんで、
上半身裸でギター弾いてた..（高崎まつりの練習？？）
感電しないかな～
と思ったら思い出した。
3つ下の後輩...
いまさら知らない人はいないとおもいますが..
この季節になると思い出す。
お父さんが高商の先生で、
甲子園に応援に行ってる間に他界..

http://www.y-kamachi.jp/

17歳のメンタリティをたたきつけるようにかいた、
詩や絵が展示してある。
感電したグレコのストラトも展示してある。
２回行ったが、学校のそばだし、なんとなく
自分もあの歳に戻った気になる。

そういえば、自分も教科書やノートの端っこに
ギターや、絵やら、なんかの歌詞を書いたっけ..
いまさらこっ恥ずかしい

彼の場合はアート？になった..

館長さんが偶然、ご近所さんでした。

車がエンコ

今日、出勤途中に会社近くのセブンイレブンでタバコ買って
エンジンかけようとしたら、チチチチ．．て音がして
エンジンがかからない、懇意のディラーに電話したら
「セブンイレブンの店員にキー預けて会社行きな～
　取りに行って、治しとくから～」
と言われたので、会社にそこから歩いていった。
バッテリーが寿命だと、5年も経つと交換かな～
最近の車は、最低の電圧でもコンピューターが
最適に制御して、エンジン掛けるらしい．．
だから、かかんないと、完璧にかからない．．
らしい、確かにセルもまったく回らなかった

スティーブ・マックイーン

私の大好きなシェリル・クロウが歌ってる。
スティーブ・マックイーン..最高です

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=233o3DL1DwE

スティーブ・マックイーンといえば..
ホンダ・エルシノアのＣＭ
欲しかった～
この反動で、成人してからオフロードバイク３台買った

http://www.youtube.com/watch?v=7UQtfgLM_Vo&feature=related

やっぱこの映画でしょ

http://www.youtube.com/watch?v=AHyVqJTsefc&feature=PlayList&p=9B2F311A25D84004&index=0&playnext=1
あれ～これ大脱走の画像つかった、ShellのＣＭじゃん

給油シーンなんかなかったと思うけどな～

まあほかにも、荒野の七人とか、栄光のルマンとか..

この人は、バイクと車（ムスタングだな）がよく似合う

車買ってやった

娘に車買ってやりました。
軽の中古

最初はミニかビートル買ってやるって言ってた

けど、なんちゃってミニでごまかした

これでもなんだかんだ１００万くらいしました。
カーナビ付きでなけりゃもっと安いのに．．
ぜったい付いてないとヤだっていうので．．
ボーナスがすっ飛んだ

犬

いまさらですが、うちの犬です。
もう１１歳で、おバカです。
白内障で、ほとんど目が見えていないみたい．．．
甘えん坊で、毎日誰かと一緒に寝てます

ミニチュアダックスがブレイクする直前に買いました。

2年くらい前に、急激に食欲が無くなって、
食べたものを戻したりしていたので
レントゲンで診てもらったら、
まん丸の物体が腸に映っていて、
開腹手術をしたら、スーパーボール食べていた

３か月くらいの写真のＵＰしました。

Satuday In The Park

今日は7月4日（土）

今日にぴったりの唄です

http://www.youtube.com/watch?v=UTFD1C4tVIg

いつも古い曲でスイマセン

これも中学の時シングル買った...
だって最近の曲、頭に残らない..のか
昔の曲がいいのか..

私的には、土曜日に公園で平和にグデ～としてる
シチュエイションを想像します

1972年、やっぱりこの曲もベトナム戦争が影響しているようだ。
7月4日は、アメリカの独立記念日。

Saturday in the park,
I think it was the Fourth of July
Saturday in the park,
I think it was the Fourth of July

土曜日の公園
7月4日だったと思う

People dancing, people laughing,
A man selling ice cream
Singing Italian songs
（fake italian lyric)
Can you dig it (yes, I can)
And I've been waiting such a long time
For Saturday

みんながダンスをして、笑っている
アイスクリームを売る男が
イタリアの歌を歌っている
意味がわかるかい
（うん、わかるよ）
僕は、本当に長い間待ち望んでいたんだ
この土曜日を

Saturday* in the park
You'd think it was the Fourth of July
Saturday* in the park
You'd think it was the Fourth of July

土曜日の公園
7月4日だったと思うよね

People talking, really smiling
A man playing guitar
Singing for us all
Will you help him change the world
Can you dig it (yes, I can)
And I've been waiting such a long time
For today

みんなが話をしては、心から微笑んでいる
ギターを弾いている男が
僕らみんなのために歌う
彼が世界を変えるのを助けてやろうよ
わかってくれるかい
（うん、わかるよ）
僕は、本当に長い間待ち望んでいたんだ
今日という日を

Slow motion riders fly the colours of the day
A bronze man still can tell stories his own way
Listen children all is not lost, all is not lost, oh no, no,

ライダーたちが堂々と国旗を翻しながらゆっくりと進む、
ブロンズ像の男はまだそれなりに話ができる
「聞いてくれ、子供たち、すべてが失われたわけではない、まだ完全に負けたわけじゃない」

Funny days in the park,
Every day's the Fourth of July
Funny days in the park,
Every day's the Fourth of July

公園の面白い日々
毎日が7月4日だ

People reaching, people touching,
A real celebration
Waiting for us all,
If we want it, really want it
Can you dig it (yes, I can),
And I've been waiting such a long time
For the day

みんなが手を伸ばし、触れ合う
本物の祭典が
僕らみんなを待っている
僕らが望むなら
心の底から望むなら
わかってくれるかい
（ああ、わかるとも）
僕は、本当に長い間待ち望んでいたんだ
まさしく今日という日を

この人たちまだ現役

http://www.youtube.com/watch?v=VoV4ROJmcv4

共感できない

今日、朝日新聞をみていたら、馬場俊英というシンガーの
ニューアルバムの広告に1面全部つかって下記の詩だか
メッセージが書いてあった。
「延長戦を続ける大人たちへ」ってアルバムらしい。

私は、この人の唄も聴いたこともないし、どんな人かも知りませんが、
42歳の下記の彼のメッセージにはどうも共感できない

ここから

大人になり、思い通りの人生を生きられないということは
よく分かったし、
何かをやりきったというような手応えや達成感を感じる機会も
日々の中にそんなに無いということも知った。

だけど、あきらめていないし、投げてしまったわけじゃない。
本当はみんな心の片隅でそっと夢を見ている。

今はまだ勝者ではないのかもしれないけれど、
僕らは敗れてしまったわけではない。
そう、このゲームはまだ終わっていないのだから。

この頃、勝つことってなんだろうと考えることがある。
大人になった今、自分だけの人生じゃない。
時には悔しさをかみ締めながら、
心をこらえて、何かを守るために歩き続けるひとがいる。

今日もこの街のどこかで延長戦が続いている。

そんな大人たちへ送るエールがある。

延長戦を続ける大人たちへ送る、唄がある
ここまで