ヒマ人!?
まさか、自分がブログを始めるとは思ってなかった。
はじめるきっかけになったのは、「堀江貴文」。
ある本を読んだ感想を文章にしてみたくなった。
別に世の中の人に見えるブログという形で文章化する必要もないのだけれど、なんでだろう?メモ帳に保存するより手っ取り早かった?そんなバカな。
読んだ本は、「君がオヤジになる前に」。
「25歳の君へ、結婚も起業も、ただの作業であって、人を突破させる一発逆転の儀式ではない。」(引用)、この一文を読んだ瞬間、自分の中に何かが飛び込んできた。
そんなことわかってる。わかってた?本当に?
・・・。
自分は昔から起業してみたい、自分の会社を持ってみたいと思ってた。果たして自分は本当に起業がしたいのだろうか?起業に何を求めてる?
先の一文を読んだとき、起業が自分の人生を一変させるものではないことを知っている自分と、それでも起業というものに人生の変化を求めている自分がいることに気がついた気がする。
本書によると自分のような人は「ヒマ人」であるらしい。
適確な指摘だと思う。
著者がどのように考えているかはわからないが、自分はここでいう「ヒマ人」を「心が満たされていない人」に近い意味でとらえた。(イコールだとは思わない。あくまでも「ヒマ人」という表現がいい。)
自分に与えられた仕事は山のようにある。友人もいる。けれど、毎日何かモヤモヤした感情が湧きおこってくる。
理想の自分は、こんなもんじゃない。なぜ今の自分は出来ないんだ。わかっているなら早くやれ。
理想と現実の自分。理想の自分からしたら、現実の自分はなんてのんきなんだろう。とてつもない時間をもてあましている。
著者は、ヒマ人に対して「何かに打ち込め、熱中しろ」とアドバイスしている。
幸い自分は23という年齢にして、一般の社会人より時間を自由に使える大学院生である。
物理でも極めてみる?本来、それが仕事のような気もするけど・・・。起業なんかよりもよっぽど現実的ではあるな。一年後、自分は変わっているだろうか?