来週、小学校で卒業式がありますが、通級でも、卒業と進級を祝う会がありました。
次男くんにとっても、わたしにとっても、本当の卒業と同等かそれ以上の達成感や満足感や様々な感情の生まれる会でもあります。
毎年参加してますが、卒業生として参加するのはもちろんはじめて。例年複数鋳るはずの六年生が次男くん一人しかいないという、珍しいけーすでしたが、先生方にも下級生にも、お祝いしてもらえて嬉しそうでした。

子供たちは担当の先生から、今まで勉強してきたプリントなどをまとめてあるものを、手渡しでもらいます。そのとき、声かけをしてもらえるのです。

「三年間とちょっと、よくがんばりました。自分の言葉で自分の気持ちを話せるようになったことは大きな成長です。次男くんは、とっても、真面目で何でも一生懸命取り組むところが先生は大好きです。
次男くんから、先生がだした課題をやりたくないと断られたことは一度もありません。その前向きな姿勢はあなたの宝物です。もし、迷ったら、ここにいる先生たちのこと、小学校の先生のこと、そして、ご両親のこと、頼れる人たちがいるということを忘れないでください。
それは次男くんが築いてきた大切な人間関係です。みんなで支えていきます。これからも頑張ってください」

あったかいことばをいただきました。

そのあと、卒業生の保護者から一言と、いうことでわたしも発言しました。
泣きそうなのをこらえての発言なので、こえがふるえてしまいましたが、お礼の言葉を伝えることができました。

通級に通うことが何になるか、悩んだ時期もありましたが、わたしは次男くんのことをまるごと受け止めいける覚悟ができました。問題児と扱われていた次男くんを可愛いと思えるようになりました。
そして、誰かに頼ることも覚えました。
素直に聞ける耳も、もてるようになりました。
これも、私の宝物です。

次男くんのおかげで、いろんな方に出会えた。それだけで幸せなことですね。
次男くんと一緒じゃなければ、経験できなかった様々なことに感謝です。

来週の卒業式本番は、最初から最後まで泣いてる予定です(笑)
立派なすがたをみてきます。

次男くん、本当におめでとう。


次男くんに、塾は必要だとおもっていませんでした。
勉強は二の次と思ってた、わたしの考え方のせいです。
二の次といいながら、一緒に宿題やワークはやっていたのですが、自宅学習ではそろそろ限界でした。
自宅は安らぐところにしたかったので、毎日同じ時間に勉強ってのが、イメージしにくかったんですよね。
勢いがあるときはよかったけど、いったんやになってしまうと、つい遠ざかってしまっていました。
何より、楽しく学校に行ければいいと思っていた小学生時代だったので、勉強は二の次となっていたわけです。

でも、今は本人が学びたいと思ってるようす。ってことは、今がチャンスと。塾の体験を経て、3月から週に二回、通わせることにしました。
塾長との面談の時、思いきって発達障害の話もしてみました。
コミュニケーションが課題であることも伝えました。勉強が遅れてるということも。
そこの塾は、勉強嫌いの子供たちの塾という、売り文句なだけあって、快く引き受けてくれました。
次男くんにあった、勉強方法を一緒に探していきますといってくれました。

まだ、通って二回目ですが、宿題も率先してやろうと意気込みもみせてくれてます。
勉強が楽しいといってます。
きっと、伸びしろのたくさんある次男くんのことですから、たくさんの成長をみせてくれるだろうな。

楽しいといってくれることが嬉しいです。
普通学級への入学が認められ、通級への入級もできることになりました。
本人は、思春期に入ったためか、
「通級ってやだな」
と、いってますがそれも成長でしょうか。

今日、二者面談をしてきました。
通級にはいるまでの流れや、始まるまでの手続きの確認でした。
入学式前に、三者面談もあります。
入学式の見通しをつけてもらえるんですね。あとは、制服の着方とか。
校則とかもあるし、校内を案内してもらえるのかなー?

面談で、わたしは次男くんに、普通学級がだめなら、その見極めをしてほしいとお願いしました。
そのために何度も面談をしますともいいました。
その考えは、より次男くんにあった指導と、環境を目指すためと、前向きにはなししたつもりだったのですが、

「ダメだったらという考え方はよくないです。否定的ではなく肯定的に考えてください」
と、ばっさりやられました。

もちろん肯定的に考えたい気持ちはあります。
でも、もしもの時を考えてしまうのは親だからじゃないのかぁ。

まだ、人間関係のできてない人たちとの面談なので、わたしの気持ちがうまく伝わってないのかもしれませんが。

三年間、普通学級で通えることを目標に、、、というと、頑張って通うという考え方はよくないですと、ばっさりきられそうですが。

前向きに、肯定的に、歩んでいこうと思います