今日もご訪問に感謝。
体調があまりよくないので
超不定期での公開が続く見込みです
また、ご訪問も不適になります
コロナ感染で途中休場者が出た場合の処遇(来場所の番付編成)を協議していなかったのが問題
全休ならば、特例で据え置きか一枚(半枚)程度の陥落とされていたみたいだけど。
わたしは御嶽海は大関陥落で良いと思う。
今場所(名古屋)は 2勝 4敗 で7日目から休場、不戦敗込で 2勝5敗 だった
今回は
コロナ関連での不戦勝,不戦敗は除外して成績を考慮すべき
と考える。
なので
勝星-負けで マイナスなら降格
勝星-負けで プラスなら昇格
ということにする。
例えば、
不戦勝3つで10勝到達し敢闘賞受賞は7勝5敗で2点の勝ち越しと計算
すればOKだろう
つまり、
御嶽海は 6日間で2勝4敗で負け越したのだから、9月(秋)場所は大関陥落。
なる。
他の方も同様に扱えばよい。
コロナ関連で全休ならば 0勝0敗で据え置きとなるのでこれまでの基準に当てはまる
ただ、正代のように前半と後半で成績が極端に異なるという可能性も捨てきれないのが問題。
休場せずに皆勤していたら、怒涛の白星で一気に勝ち越してた可能性はゼロではないのは事実。
そして関脇に陥落させた御嶽海の11月(九州場所)場所の処遇(大関復帰基準)だけど,こんな感じかな。
(名古屋場所7日目から休場になったので)
A)名古屋場所初日~6日目までの6日間と、秋場所初日~9日目の9日間の計15日間で10勝
B)名古屋場所初日~6日目までの6日間と、秋場所7日目~千秋楽の9日間の計15日間で10勝
C)秋場所の全日程(初日から千秋楽)の15日間で10勝
上記A~Cのいずれから選ぶ(他に A~Cの最高成績を選ぶ,A~Cの平均,A~Cのの内、最高と最低の平均,A~Cのの内、最高と最低を除いた中間の成績 もありかな)が妥当と考える。
悩みどころは
A~Cのいずれかで10勝以上に到達か否か
A~Cの最高成績を選び10勝以上に到達か否か
A~Cの平均して10勝以上に到達か否か
A~Cのの内、最高と最低の平均で10勝以上に到達か否か
A~Cのの内、最高と最低を除いた中間の成績で10勝以上に到達か否か
どれにするか。
また、今度(9月場所)も途中休場となったらどうするかなど問題が出てきそう。
A~Cのいずれかで10勝に到達できれば大関復帰で良いかも
わたし的には単純にB基準のみ(名古屋場所初日~6日目までの6日間と、秋場所7日目~千秋楽の9日間の計15日間で10勝以上に到達か否か)がベストかな
要するに
最初から決めておけばよかった話
コロナ感染拡大になって何場所経つんだよ。