日時 :2012年12月9日
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :若潮
満潮 :8:12
干潮 :13:17
潮流時間:9:42-11:42
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :9号小マス
釣座 :私東側 がっくん北側 かみさん西側
内容 :
私
鯛10 11m シラサエビ 黄色甘エビ 生ミック 冷凍イワシ
かみさん
鯛5
シマアジ1
がっくん
鯛8
シマアジ1
反省 :
先週本当はこちらが本命で予約の電話をしたら懇意にしてるおばちゃんが休みという事で、9日なら出勤していると聞いて予約を入れた。
今回がおそらく年内最後の家島となりそうなので仕掛けは本気モードで準備し、
前回痛い目を見た海上釣堀王決定戦の時に残った大量の仕掛けは全部処分し一から用意した。
邪魔臭いのはかみさんの用意で、未だに自動鍼結びの使い方を覚えてくれないから針を飲まれたり根掛かりする度に仕掛け交換するので20本ぐらい用意しておかないと。。。。
家島では大当たりの地エビをマルハで購入し渡船場へ。
海上釣堀王決定戦決勝で見た方が貸切でお見えでした。
7時半到着、乗合の都合我々は小マスへ。天気は曇りで強風が吹く最悪のコンディション(T_T)
悪天候では大変なのでがっくん、かみさんに風上に入らせ私は東側へ
8時一斉スタート、穂先が数センチ動くだけの渋々当たりを拾って鯛をゲット。そんな感じで放流前に鯛を2匹釣り上げた。がっくんは1匹、かみさんは(T_T)
一回目の放流、他の筏は青物だが我々の筏は小物指定なので鯛が数匹とシマアジが2匹入ったが喰わない(T_T)
二回目の放流で鯛が数匹入り、ここで渋い当たり、居食いしている感じを常にエサを動かすことで違和感を感じたら合わせるという神経を使う釣りで鯛を追加。
三回目の放流後もいつものように活性は上がらず渋い当たりを拾えたら釣れるという感じで鯛を追加。
11時過ぎから魚の調理の為に竿を片付けていたらがっくんにシマアジが、その後かみさんが私の場所でシマアジを(T_T)
数では勝ったがなんか悔しい終わり方となってしまった
余分な鯛はサザエとタコに交換して終了でした。
水温が下がったと聞いていたから青物の放流は無しでお願いしたが、何のことはなく青物絶好調の一日だったようで。。。。。
年内都合つけて青物狙いに行きたいです(^_^)
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