mixiの方の釣行記に対して頂いた一言。
「海上釣り堀で釣果を挙げるには、やっぱり情報とデーターですわ。
腕は三番目ぐらいです。
いろんな場所に行くと事前の情報収集が難しいですね。 (抜粋)」
このコメントに
「おっしゃる通りだと思います。
情報収集とデータが大半を占めると思います。
私は釣友が全くいないので事前情報はネット以外は皆無ですし、
データは1年半分しか無いです。
常連になればしがらみも出てくるので、
どこの釣堀とも薄く長くお付き合いしたいです。
なんか変ですかね(^_^;)(抜粋)」
と返答しました。
そうすると親切に
「永く続かないのが海上釣り堀です。
意外に続いている人は少ないです。
続けば場所慣れする。→パターンが分かり大漁。魚の処分に困る。→行かなくなる。
いろんな場所に行くと釣果安定しない。続けるになりますね。なるほど。」
とコメントをいただきました。
これを読んで非常に感銘を受けましたので、記事にしました。
釣果アップは情報とデータが重要、
ただ場所慣れして大漁が続くと釣堀に行かなくなる、
矛盾した両面が垣間見えて深い言葉だなと思いました。
ホームグラウンドを持たない私はどこの釣堀へ行っても8匹釣れる腕を持ちたいですね。
できれば子供やかみさんと永く釣堀通いを続けたいですね。
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