日時 :2010年11月20日 土曜日
場所 :傳八屋
潮 :大潮
満潮 :5.00
干潮 :10.36
潮流時間:6.40-8.55 12.17-14.32
釣り時間:7.00-13.30
使用筏 :2号
釣座 :北側(テント前)
内容 :俺 鯛2 生ミック 9.5m中央
シマアジ1 生ミック 8m中央
カンパチ1 ニジマス 10m中央
ハタマス1 活きアジ 11m中央
かみさん 鯛5
イサキ2
シマアジ1
がっくん 鯛3
イサキ6
ボラ1(外)
反省 :鯛は朝一北側から北東で釣れていた。放流後は中央から東側で釣れていた
シマアジは朝一中央で、放流後も中央で釣れていた
イサキは朝一東側で釣れていた
サンノジは朝一西側を、放流後は南側で釣れていた
石垣鯛は昼ごろ南側で釣れていた
青物は中央で釣れていた
ハタマスは中央で釣れていた
なんせ青物のバラシが多すぎた。(俺1回、かみさん1回、がっくん1回)
それもタモいれ失敗ばかりで情けない。
かみさん、がっくんは今回からズボ釣りに変更しての釣果であったが、
まずまずだったでしょう。
(がっくんは朝一9匹釣ったあとは一日サンノジ狙いだったから、
真剣にほかの魚を狙っていたらもっと釣っていただろう。)
釣れる、釣れないは別として鯛の放流が2回あるのはかみさんにとってよかったみたいである
(一日鯛狙いだから)
サンノジを釣るのはかなり難しそうであった
(桃熊さんも書かれていたが、かなり引きが強いのと
がっくんの言うのにはカワハギのような食べ方をするようである)
K村さんのブログにも記載があったが、ツバスが全く上がらなかったし
見える範囲にはいなかった。どこにいたんだろう。
なによりかみさん&がっくんの朝一の道具トラブルが多すぎて
その対応で朝一竿出しできなかった。
針結びと仕掛け作りを仕込まないと大変だ。