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新しい大和

本日午前10時、大和駅前プロムナードで、大和市長候補たちばな秀徳出陣式・第一声を行いました。
池田健三郎選対本部長の熱い御挨拶に続き、石川公弘元大和市議会議長は「大和の興廃はこの一戦にあり」とZ旗を掲げての熱弁。続いて座間市遠藤三紀夫市長が駆け付けていただき、応援演説をいただきました。
原口一博元総務大臣が駆け付けていただき、自分は投票ができない、リーダーに必要な慈愛の心と政策、行動力をもつ たちばな をどうか市長にお願いします、と訴えていただきました。私たちばな秀徳の感謝の御挨拶に続く、決意表明の要旨は次のとおりです。「私の大好きな大和市は先祖代々暮らしてきた方々と、北海道から沖縄まで全国から、あるいは海外からの方々が見事な調和をして集まった23万人の大都市、多士済々、人の利に恵まれた地であること。加えて横浜まで20分、新宿渋谷までのアクセスが良い地の利にも恵まれた地であること。しかし、駅ビルから地下の食品街も上の大手の書店も撤退と、駅ビルに空きテナントという前代未聞の現状にあること。治安も県でワースト、もったいない状況が続いています。」「治安をベストへ、経済再生、人の利、地の利を活かして、衆知を集め、オール大和で新しい未来をつくりたい。」「天地人の中で恵まれないのは天の利、厚木基地空母艦載機の爆音、相次ぐ部品落下事故です。井上孝俊元市長は、病をおして、アメリカに渡り、直接に交渉して、爆音を伴う訓練の大部分を遠い海の先、硫黄島に市民のために移しました。市民のためなら、死んでも本望と言われた命懸けの渡米でした。土屋侯保前市長も自治体外交を引継ぎ、市民参加の市政を行いました。私もこうした志を引継ぎ、パフォーマンスでない、市民のための市政を行っていきたい」。

皆さん、4月26日、私たちばな秀徳に投票をしていただき、ともに新しい大和をつくりましょう。