安倍元首相、憲法・選挙制度改正で大連立に言及 | 日本 国家存亡の危機

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既得権益を手放したくないマスコミの巧妙な嘘を見抜け! マスコミでは、絶対に報道しない不都合な情報を紹介しています。

保守への覚醒 さんのブログ記事を転載させていただいております。



ここから転載
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自民党の安倍晋三元首相は、7日のCS番組の収録で、民主、自民両党の大連立構想について「憲法と選挙制度を変えようという2点だけを半年間だけ一緒にやろうということはあり得る」と述べ、憲法改正などに限定した連携の可能性に初めて言及した。


安倍氏は「私のイメージする大連立は非常に短期の期間限定。これを終えたらすぐ選挙ということだ」と述べ、両党が衆院選の時期を決めた上で行う考えを示した。

 

安倍氏は「国民に憲法を改正する権利が与えられるべきだが、事実上奪っている。これはやはり変えなければならない」と憲法改正の必要性を強調した。

その上で、「民主党政権の中には社会党の人もいるし、中身についての改正は無理だが、3分の2の賛成が必要な改正条項を2分の1にすることに限って改正しようということはできるのではないか」と指摘。

大連立については「あくまで一時的な緊急避難措置」だと強調。
 

この発言に関して、安倍氏は産経新聞の取材に応じ、「菅直人首相、仙谷由人官房長官の今の政府と自民党が連立を組むことはあり得ない」とし、「民主党はいんちきマニフェストで政権を盗み取ったわけだからもう一回衆院選をやり直すのが基本だ」と真意を説明した。(産経ニュース)



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★保守の神髄は憲法改正★



安倍氏のこれら発言は、これまでややもすると党利党略や、政治家の自己保身から様々に語られてきた大連立論に対し、保守としての統一見解を表したものであり高く評価できる。


民主党が自らの政権延命ではなく、真に憲法改正が国益に適うと確信し、欠陥の多い両院の選挙制度にも手を加えるべきだと考えるなら、安倍氏の見解に同調できるはずである。


今回安倍氏が「大連立」に対する見解を示したことで、これまで軽々と「大連立」語ってきた似非保守議員や売国議員たちは大いに反省し、そして保守の神髄である憲法改正の意義を、じっくりと自らに問い直すべきであろう。


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↑ここまで転載


安倍晋三元総理が発表した内容であれば大連立に賛成し、

応援したい!


もし与謝野氏が行動してきたことの狙いが

もしここにあったとしたら、アプローチの仕方に問題

あったのだと思います。 


非常にわかりにくい(国民に誤解を招いたアプローチの仕方)

だったと思います。


たちあがれ日本がが、一部の保守の方の支持を取り戻したい

のならば、この動き(流れに)に乗っかるべきだと思います。



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