10年以上悩まされた大学生が、
あることを続けただけで、
美肌男子になることが
出来る方法をここだけで
こんにちは
たっちゃんです。
この記事を読んでいるあなたは、
自分の汚い肌をなんとかして
治したいと思っていませんか？
今まで僕は帽子で影を作り、
マスクで顔を覆うように
ニキビ肌を隠し続けてきました。
しかし、今ではマスクを外して
食事をするときや
写真を撮るときにも
自信を持って自分の肌を
さらけ出すことが出来ます。
人の目を気にせずに
マスクを外すのが
こんなにも開放的な
気持ちになれるんだ！
と感動して涙さえ流しました。
女性の友達からは
「その肌触らせて！」
「女性の私よりも肌が綺麗！」
と羨ましがられるようになりました。
急激にきれいになった
わけではありません。
僕の顔にニキビが出来始めたのは、
中学生2年生になった頃でした。
最初は少なかったニキビも
ほっぺや鼻、あごやおでこと
ぼつぼつと数が増えていきました。
そんな僕の顔を見て
クラスの同級生からは、
近づかない方がいいんだよ。」
多感な時期だった中学生の僕は、
自分の顔のニキビが
嫌で嫌で仕方ありませんでした。
高校生になっても
僕の思春期ニキビは治らず、
顔は赤と黄色の
ぼつぼつの斑点だらけ。
一緒にいることが多かった
クラスの友達は、
女子と付き合い始めて、
独りでいることが増えていきました。
高校の青春イベントとも言える、
修学旅行や文化際では
たった一度も心から
楽しめたことはありません。
卒業アルバムに写る自分は
常に端っこにいて、
笑顔の写真は一枚もありませんでした。
必死に受験勉強して
大学生になった時も
ニキビは僕の顔に住み着いていました。
こうして、
10年以上ニキビ肌に悩まされてきた僕は、
自分の顔に強いコンプレックスを持っていました。
そんな僕は
なんとかしてニキビ肌を治そうと、
たくさんのお金と時間を費やしてきました。
・毎日かかさず洗顔
・お高目な化粧水や保湿クリームを愛用
・皮膚科に通って処方箋を処方
しかし何をしてもニキビ肌は治らず、
鏡を見るたびに憂鬱になる
毎日を過ごしていました。
大学生になった僕の環境は、
サークル・ゼミ・アルバイトなどの
多くの人と接するものに変わり、
今まで以上に人の目を気にして
神経質になっていました。
居酒屋のバイトを始めたときは、
マスクを外して顔を
見られるのが嫌なので、
水分補給は最小限、
賄いのご飯も食べず、
ろくに従業員とコミュニケーションを
とっていませんでした。
するとお店が忙しくない時は真っ先に僕が
「早上がりしてくれない？」と
声を掛けられ、
除け者扱いされるように…
後日、バイトの先輩たちが
自分の肌が汚いことを
陰で話していることを知り、
ショックからバイトを
辞めてしまいました。
友達に誘われて入った
テニスサークルでは、
男女混合でペアを組むことになると、
女の子に話しかけることが出来ず、
誰ともペアを組めずに
ベンチに座り続けていました。
女の子と楽しく
テニスをしている
友人達を見て
他人と自分の肌を比較して、
肌が汚い自分のことを
ますます嫌いになっていきました。
ゼミが一緒の男女6人で
飲み会をした時、
「お前は肌のニキビが無くなれば、
女の子からモテるのにな！」
と泥酔した友人に言われ、
黙って僕を見つめる周りの視線が、
いつも以上に痛々しく感じました。
悲惨な大学生活を送ってきた私は、
惨めな自分を変えてやる！
そう決意しました。
まずは、amazonや楽天で☆4以上の
高評価レビューの化粧水を見つけました。
6,000円かぁ…
相当高いけど、
これでニキビが治るなら…
購入してから2日後、
商品が手元に届くと
早速、その日の夜の洗顔後に
使用してみることに。
良い化粧水を使っても
すぐには効果が出ない
ことを知っていた僕は
毎日毎日かかさず化粧水を塗りました。
そして化粧水を一本使い切り、
鏡に映った自分の顔を見て
化粧水を使い続けても
僕のニキビ肌が
治ることはありませんでした。
せっかく高いお金を払って
毎日頑張って
ひどく落ち込んだ僕でしたが、
数日後、たまたま付けたテレビに
「野菜と肌の関係性」を
取り上げた番組がやっていました。
これなら僕のニキビも
治るのかもしれない…
テレビの情報に感化された僕は、
次に野菜中心の食生活に
変えてみることにしました。
早速、スーパーに行って
野菜コーナーに行くと、
ドレッシングかマヨネーズが無いと
あまり食べる気がしないなぁ。
そう思った僕は、
簡単に野菜の栄養が摂れる
「野菜ジュース」を購入して
食生活に取り入れることに。
朝：野菜ジュースとパン
昼：サラダ付きの定食セット（学食）
夜：野菜ジュースとおかずとご飯
“野菜ジュースを飲んでる自分“
周りに美意識高い系男子に
見られてるのでは？と
優越感を感じることもありました。
2週間野菜ジュースを毎日2本以上
飲む生活を続けた僕の顔はというと、
「飲む前と何にも変わってないや…」
「いや、前より顔がむくんできてる？…」
ニキビが治るどころか、
化粧水に続き、野菜ジュースでも
自分のニキビ肌が治らない…
僕は最終手段として
皮膚科に通って
処方箋をもらいに
行くことにしました。
自分の肌は何かの病気なのかも…
医療機関で治せなかったらどうしよう…
不安な気持ちを抱えながらも
何回か診察を受けることに。
「はい、じゃあまた
〇週間後に来てください。」
担当医からこの言葉を
何度も聞くばかり...
皮膚科に通っても
僕のニキビが治ることは
ありませんでした。
“自分の肌のニキビが
治ることは一生ありえない”
そう思わざるを得ない
状況にまでなってしまった
私は人生に強く絶望しました。
そんな私の気持ちをよそに
Instagramのストーリーに
映る友人たち全てが
楽しそうで毎日が
充実してそうなものばかり。
本気で今後の自分の人生について考え、
生きるのをやめようとさえ
思ったこともありました。
鬱のような状態に
なってしまったある日、
カーテンを閉め切った
真っ暗な部屋の中で
ベッドの上に置いていた
僕のスマホが鳴り光りました。
「久しぶり！
今日の夜、飯でも食べいこうぜ！」
中学時代、毎日のように遊んでいた
友人からの数年ぶりのLINEでした。
中学時代の彼との
記憶をたどっていると
彼の顔は僕と同じで
お世辞にも肌が綺麗とは言えず、
多くのニキビを潰していた
肌だったことを思い出しました。
今の彼がどうなっているのか
興味を持ちましたが、
それよりも人と会うのが
本当に嫌だった僕は、
「ごめん。いま体調悪いし、」
まで入力していると
「今日やっと医学部の実習が終わってさ！」
「3日後にまた実習で忙しくなるからさ、頼む！」
と続けてLINEが送られてきました。
中学時代はニキビ肌で
している彼。
そう考えた時に
そう感じた僕は、その日の夜に
彼と会うことにしてみました。
待ち合わせ場所の
地元の居酒屋の入り口の前で
やっぱり帰ろうか…と
心の中で葛藤していると、
「久しぶり！」と
後ろから声を掛けられました。
振り返ると、
僕の中学時代の記憶からは
想像できないほど、
色白で綺麗な肌をした
彼が立っていました。
僕たちはお店に入り、
お酒を飲みながら近況報告や
中学時代の話をしている最中に、
僕はどうしても気になっていたことを
彼に聞きました。
「いつからそんなに肌綺麗になったの？」
すると彼は
「今、お前はどんな生活してんの？」と
質問を質問で返されました。
「毎日洗顔して、
化粧水と保湿して、処方箋飲んで…」
と話していると
遮るように彼は言いました。
冗談でしょ？と
呆れたように聞き返すと
彼はニキビが出来る原因や
根本的な解決方法について
僕に教えてくれました。
「3日坊主の俺が出来たんだから、
お前にも絶対出来る！」
と彼は私の背中を押してくれました。
翌日から私は彼に教えてもらった方法を
少しずつ日常に取り入れるように。
「本当にこれで、
ニキビ肌が治るのかなぁ。」
正直、半信半疑でした。
そんな気持ちを抱えつつも
1週間が経ちました。
いつものように朝起きて
洗面台の鏡を見ると、
以前よりも肌の状態が
それから2週間、
1か月と月日が経つにつれて
どんどん顔のニキビがなくなっていき、
毎日鏡を見るのが
楽しくて仕方ありませんでした。
自分の顔に自信がついた僕は、
新しいバイトを見つけて、
サークルやゼミ、
友人達との飲み会にも
積極的に参加するように。
久しぶりにテニスサークルに
顔を出した初日のこと。
同期の中で1番美人の女の子から
「顔の雰囲気良くなったよね」
「一緒にペア組んで練習しようよ！」
素直に嬉しい言葉を
掛けてもらいました。
その日のサークルの帰り際、
同じ女の子から
「ねぇねぇ、LINE交換しようよ。」
「行きたいカフェが
あるんだけど一緒に行かない？」
デートに誘ってくれるように”
その日をきっかけにお互いの仲を
深めていった僕と彼女は
1か月後、晴れて付き合うことに！
そのことがサークル内で噂になると
同期の男友達から
「どっちから告白したんだよ！」
「あんなに可愛い彼女羨ましい～」
そんな風に茶化され、
気付けば僕の周りには
たくさんの友達がいて、
その友達の一人が、
「俺ずっとニキビがコンプレックスで
毎日洗顔してるのに治らなくて…」
「どうしたら、そんなに肌綺麗になれるの？」
と僕に相談してくれました。
彼が少し前の自分と同じだと思い、
なんとか彼の力になれればと、
すると、2週間後のサークルで
再会した彼の肌は
ぼつぼつニキビ肌から
タマゴのようなツルスベ肌に変わり
「教えてもらったことを
やっただけで本当にニキビが治った！」
「もっと早く
教えてもらえば良かったよ！」
今まで見たことのないくらい
無邪気な笑顔で
僕にお礼をしてくれました。
その時の彼の
幸せそうな表情が忘れられず、
本当にこの方法を知れて良かったと
心から思いました。
そして、同時に
そう思うようになりました。
そこで、
でも、
「本当に無料なの？」
「後からお金を請求されないよね？」
そう思っている方のために、
僕が無料でこの冊子を
お渡しする理由をお話します。
実は僕には
という夢があります。
どんなカフェかというと
ニキビや肌荒れなどの
肌トラブルで悩む人が
落ち着いてお話が出来るカフェです。
自分の悩みを人に話すのって
相当な勇気がいりますよね。
馬鹿にされるんじゃないか。
笑われるんじゃないか。
どんなに心を許している相手でも
言えないことってきっとあると思います。
僕も友達に話すときに相当躊躇したし、
僕に肌の悩みを相談してくれた友達も
相当切羽詰まっている様子でした。
だから
気軽に出来る場所を作りたい！
って思ったんです。
作るからにはとことん、
こだわりを持ちたいと思っています。
マックやファミレスのような
誰が聞いているかも
わからない場所では、
自分の悩みを人に話しずらいです。
なので、カフェは
内装や空間にこだわって
静かな個室でお茶を飲みながら、
リラックスして相談が
出来る場所を作ります。
また、飲食がメインではないけれど、
肌に効果的な食事や
飲み物も提供出来ると
お腹も満たせて
肌も綺麗になって
一石二鳥ですよね。
僕はこのカフェがあれば
ニキビ肌の悩みを
一緒に解決が出来て
喜びを分かち合えるし、
仲間のような
関係を築けると信じています。
そんな仲間たちと
一緒に海外旅行や
海でBBQなんかが出来たら
本当に楽しいだろうなと
ワクワクしています。
しかし、
僕のこの夢を叶えるためには、
なので、今回無料でこのテキストを
お渡しすることを決めました。
そしてこのテキストは
今後訂正を加えて
書籍化し、販売する予定です。
販売した資金は
僕の夢のカフェ開設の
お金に充てるためです。
一人一人の声を反映させていくことで
書籍化するまえに、多くの人を救える
より素敵な１冊にしたいと思っています。
そのためには
実際に読んだ生の感想を
いただきたいです。
なので、
そんな、
あなたのご意見、
実践してみた感想を、
お聞かせください。
この方法で
肌荒れの悩みから解放された人の
声をたくさん聞きたいのです。
もっと多くの人に
この方法をやっていただいて
もっと多くの声を聞きたい。
そのなかで、
僕の夢に賛同してくれる方に
出会えたらさらに嬉しい。
そのためには
今この記事を読んでいる
つまり僕がこのテキストを
無料配布するのは
損をするどころか、
意見や感想をもらえて
むしろ得をしているからなのです。
こういった経緯から
僕のニキビ肌改善の方法を
「美肌プロミスBOOK」
という電子書籍にまとめ
無料で配布を
することにしたのです。
ちょっとだけ
プレゼントの中身を
お見せしますね！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そもそもあなたは何故、
ニキビや肌荒れが
起きるのか知っていますか？
•自分の肌が生まれつき弱いから。
•洗顔をサボってしまうから。
•不健康な食生活をしているから。
いろんな声が聞こえてきそうです。
『何をすれば肌荒れニキビは治るのか』
その答えは、原因を理解して
改善していくことです。
勉強やスポーツのように
間違えたりミスしてしまうことには
必ず原因がありますよね。
僕たちの肌も同じで
ニキビ肌になってしまうのには
必ず原因があるのです。
なので、
ここでは大手化粧品メーカーが
公表している肌荒れになる
メカニズムについて、
わかりやすくお伝えしていきます。
あなたがニキビ肌を治すために
毎日かかさずしている洗顔。
たっぷり付けている化粧水。
でもそれが
あなたのニキビ肌を悪化させている
って考えたことありますか？
ここでは、
洗顔や化粧水があなたの肌に与える
本当の効果について
丁寧にお話してきます。
僕と一緒に正しい洗顔や保湿の方法を
理解して1日でも早く
ニキビ肌から解消されましょう。
自宅で鏡を見る時間が多いのは
お風呂に入っている時や
髪を乾かしている夜の時間ですよね。
せっかく鏡を見て自分の肌を
チェックできる時間なのに
「自分の肌って不潔…」って
落ち込んでしまうのはもったいない！
そうならないためにも
ここでは簡単かつ効果的な
夜のスキンケア方法に
ついてお話していきます。
あなたの肌が最も
ダメージにさらされる時間帯。
そう、それは日中の時間帯です。
•太陽の紫外線
•花粉やほこりなどの目に見えない汚れ
•日々の生活でのストレス
様々な要因が私たちの肌を攻撃しています。
とはいえ、日中は忙しくて
しっかりスキンケアしている
時間なんてない！
そう思っている
あなたのために、
朝や昼の日中の時間帯に
たった1分で出来る
スキンケア方法を
お話していきます。
「結局何を食べれば、肌が良くなるの？」
「どうせ野菜ばっか食べるんでしょ？」
ここでは、
あなたの食事と肌に関する
疑問や不満に全部お答えします。
せっかくなら
美味しいご飯を食べて
肌も綺麗になって
いきたいですよね。
なので、食事に関する
大事なポイントやコツを
わかりやすくまとめました。
僕と一緒に身体の内側から
美肌男子になるための道を
ともに歩んでいきましょう！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
※内容については改定を重ねているので
変更する可能性があります。
・ずっと好きだった人に告白する！
・気になってたカフェの
店員さんに声を掛けてみる！
・なかなか行けなかった温泉に行きまくる！
・まずは、下を向きながら
ご飯を食べるのをやめる！
ニキビ肌が治れば、
大きな夢から
日常の些細なことまで
プラスに変えることが出来ます。
なので、逆に
「無料だしもらうだけもらっとくか…」
くらいの気持ちの人は受け取らないで下さい。
本気で肌に悩んでいるあなたが
辛い気持ちや苦痛から解放されて、
本当にやりたかったことや
叶えたいことを実現できる
ようになってほしいです。
たくさんの時間と
ありったけの熱意を
僕はこのテキストに込めています。
たった今この記事を読んでいて、
少しでも自分の肌に悩んでいる
あなたにだからこそ受け取ってほしいのです。
SETP1:下の友だち追加ボタンをクリック
そして
絶対にニキビ肌を治したい！
肌が汚いって誰にも言われたくない！
そう本気で思っている人にだけ
このテキストが
お渡しが出来るようにしたいです。
なので、こちらの無料プレゼントは
にしています。
1人1人の悩みや意見を
しっかり聞き入れるためにも
人数を限定させてもらいます。
人数が上限に達した場合は、
無料プレゼントの配布を中止します。
「どうせ自分の肌は治らない…」
「きっと自分には無理…」
そんなふうに自分を
諦めるには早すぎます。
このテキストを読んで、
今の生活に取り入れるだけで、
あなたのニキビは確実になくなります！
あなたが本当にしたいこと、
なりたい自分への
サポートは惜しみません。
僕と二人三脚で
あなたのニキビ肌改善に向けて
一歩踏み出しましょう。
そしてニキビ0の美肌になって、
充実した楽しい毎日を
一緒に手に入れましょう。
↓公式LINEにてお待ちしてます↓
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。