taccumie's BOYAKI of Londonist

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イギリスからぼやきます。

Amebaでブログを始めよう!

ていうか1年以上あいているわけで。

このブログの存在を忘れていたわけで。

でも、やはり文章を書くことは自分には重要で。

 

イギリス生活16年目。イギリスの時間の流れは緩やかで、たまに東京に帰ると、この10年間の間に色々なことが変わりすぎていて切ない。自分だけが時間をなくしてしまったような錯覚に陥る。

 

時の流れと共に自分も変わらなくてはいけないし、変わることを求められる。そんな社会がすごく苦手。なんだかピーターパンのようなことを言うようだけれど、ここだから言わせてほしい。

 

男として、30代後半として、社会人として、大人として、日本人として、みたいなものがすごく苦痛。これって子供の頃からそうなんだけど、結局年をとっても変わらないし変われない。女性らしく、50代、もしくは時には20代のように、ラテンの人みたいに振舞うことはだめですかね?

 

現実を言うと、親も年を取るし、介護の必要も出るし、固定資産税はあるし、子供の心配はあるし、年金の心配もあるし、女性らしく20代のように振舞えるなんてことはないですよね。

 

きっとこんなちっぽけなことを考えてる間に夜明けは来て、きっと自分はまたロボットのように会社に向かう。

 

そしてそのうち世界は終る。

後悔のないように生きること。

合掌。

イギリスにもようやく夏が訪れました。


夏、って日本語で書くといわゆる「日本の夏」を思い出すので、あくまでSummerってことで。

イギリスで一番気候のよい季節です。


今はウィンブルドン男子決勝戦をテレビで観戦しながら、このブログを書いてますが、この季節はイギリスの色々なイベントが目白押しです。


ウィンブルドンはもちろん、ロンドンマラソンやF1のシルバーストーン、ロンドンのゲイパレードなども全てこの時期に行われます。


ので、結構これまで毎日怒涛で、あまりソファに座ってこのブログを書く時間もなく・・・。天気が良いと外出したくなるのは、きっとイギリスに住んで長くなってきたからですね。


今月末には引越しもあるし、週に2回最近は中国語も習っているし、来週はテニスの地区別対抗戦にも出る予定です。ウィンブルドンも予選を含めると3回、クィーンズとイーストボーンのテニスも観戦、来月はスペイン、再来月は社員旅行でパリにも行くことになっています。


最近学んだことの一つが、仕事に集中しすぎないこと、というのがあります。

特に自分のように渉外の仕事が多い場合、根つめすぎているよりある程度気が抜けていたほうが、周囲への影響もいいし、結局仕事も長続きするんですね。


このままよいVibeが継続するよう。

少しまた間があいてしまいました。。。


最近は新しく習い始めた語学や、地域を代表してテニスの試合などをしており、なかなか文章の神様が降りてきてくれていませんでしたね。。。日本は既に夏模様なようですが、ここロンドンはまだまだ15度前後の肌寒い毎日が続いています。


先週はイギリスの総選挙が行われました。

結果的に保守党の続行が決まって、キャメロン政権が続くという結果に落ち着いたわけですが、国民の高い意識が感じられ、日本の選挙と全く違った印象を受けましたね。


まず、各政党の掲げる政策がとても国民に分かりやすいものであること。英国独立党などは、EUから押し寄せる移民に対する制限を設けるため、新たにHIV検査を設け、ポジティブと診断された移民にはビザを与えない(これがよい政策なのかは別として・・・)政策や、労働党はゼロアワーコントラクト(雇用者がコアタイムを設けることなく、被雇用者と雇用契約をする形態)の撤廃を求めるなど、国民にもその考え方の違いが明確だったと思います。


職場でも、選挙やテレビの党首演説について、どう思う?といった軽い形での話題で持ち切りになりました。


日本と違うのは、年齢、人種を超えて国民皆が興味を持っていることが、肌で感じられたということ。日本にいた頃、なんだか選挙というものは、候補者が大声で駅前で演説をする、土日に疲れきって家で寝ているところ、突然街中で演説を始めるなど、その内容よりも選挙法自体に疑問が感じられるものでした。


芸能人から政治家に転身するというのも日本のおかしな政治の一面ですよね。


大阪都計画を推し進めていた橋下市長が政界引退を明言した今、日本の政治がこれからどこに向かうのか注目したいと思います。