去年は全体的にライブをやることが少なかったけど、年末年始(山崎倫靖さんの送別会ライブも含む)はその反動というか鬱憤を晴らすかのように集中して小さなライブが続いちゃいました(笑)。
そのどれもがOWLで歌ったけど、年越オールナイトライブは3ステージも歌ったし(その後はさすがに睡魔に襲われたけど)。
年越しライブは大晦日の晩から元旦の明け方前までやってたから、1ステージあたりの持ち時間は少ないとは言え、怒濤の4日連続ライブ。
いくら弾き語りがフットワークが軽く、年末年始の休みを利用できたとはいえ、こんなの初めて。
色々あったけど、音楽を続けられて良かったです。
3日に初披露した新曲「Rock'n Rollers & Blues Men」はLuis+Ciar用に作った曲で、一年前にはすでに詞と大雑把なコード進行と仮メロディがあって、それを年が明け当日に練り直して初披露に臨んだ。
しかも、ライブ中にその場の雰囲気もやフィーリングで、詞とメロディがあらかじめ作っていった物とは自然に変わった部分もあった。
サビのメロディなんか、間奏前と後で違ってたし(笑)。
メロディ重視の間奏前のがあらかじめ作ったメロディで、ライブ中に変わったのがフィーリングと曲やその場の雰囲気重視の間奏後のメロディ。
どっちが良いか今も迷ってます(笑)。
Luis+Ciar用だから、ヤツ(名前にサの付く言わずと知れたあの人)が歌うのを前提に作ってるし、前のバンドの時もヤツがメロディを手直ししたら段違いにメロディも曲自体も垢抜けてたから、この曲も最終的にはそうなるかな?
あのメロディセンスはある種マジックかもしれない。
Luis+Ciarは結成して1年は経ってるものの、まだ本格的に始動してないけど、その時が来るまでこの曲も「アオクヒカルイシ」も俺がピンのライブで歌っていくなかで曲を育てていきます。
2日に3日のセットリストをまだ書いてなかったので書いておきます。
SET LIST
○1月2日
1st STAGE
1.理由(NO MISS GUITARSカバー)
2.鳥瞰図(NO MISS GUITARSカバー)
3.砂時計
2nd STAGE
1.歯みがきのぶる~す(SHIBAカバー)
2.私はツバメ(NO MISS GUITARSカバー)
3.べろべろばぁ(SHIBAカバー)
○1月3日
1.1978
2.Rock'n Rollers & Blues Men
3.直せリペアマン(山崎倫靖カバー/「宇宙刑事ギャバン」(串田アキラカバー)との胸のエンジンに火をつける混ぜこぜメドレー)
そのどれもがOWLで歌ったけど、年越オールナイトライブは3ステージも歌ったし(その後はさすがに睡魔に襲われたけど)。
年越しライブは大晦日の晩から元旦の明け方前までやってたから、1ステージあたりの持ち時間は少ないとは言え、怒濤の4日連続ライブ。
いくら弾き語りがフットワークが軽く、年末年始の休みを利用できたとはいえ、こんなの初めて。
色々あったけど、音楽を続けられて良かったです。
3日に初披露した新曲「Rock'n Rollers & Blues Men」はLuis+Ciar用に作った曲で、一年前にはすでに詞と大雑把なコード進行と仮メロディがあって、それを年が明け当日に練り直して初披露に臨んだ。
しかも、ライブ中にその場の雰囲気もやフィーリングで、詞とメロディがあらかじめ作っていった物とは自然に変わった部分もあった。
サビのメロディなんか、間奏前と後で違ってたし(笑)。
メロディ重視の間奏前のがあらかじめ作ったメロディで、ライブ中に変わったのがフィーリングと曲やその場の雰囲気重視の間奏後のメロディ。
どっちが良いか今も迷ってます(笑)。
Luis+Ciar用だから、ヤツ(名前にサの付く言わずと知れたあの人)が歌うのを前提に作ってるし、前のバンドの時もヤツがメロディを手直ししたら段違いにメロディも曲自体も垢抜けてたから、この曲も最終的にはそうなるかな?
あのメロディセンスはある種マジックかもしれない。
Luis+Ciarは結成して1年は経ってるものの、まだ本格的に始動してないけど、その時が来るまでこの曲も「アオクヒカルイシ」も俺がピンのライブで歌っていくなかで曲を育てていきます。
2日に3日のセットリストをまだ書いてなかったので書いておきます。
SET LIST
○1月2日
1st STAGE
1.理由(NO MISS GUITARSカバー)
2.鳥瞰図(NO MISS GUITARSカバー)
3.砂時計
2nd STAGE
1.歯みがきのぶる~す(SHIBAカバー)
2.私はツバメ(NO MISS GUITARSカバー)
3.べろべろばぁ(SHIBAカバー)
○1月3日
1.1978
2.Rock'n Rollers & Blues Men
3.直せリペアマン(山崎倫靖カバー/「宇宙刑事ギャバン」(串田アキラカバー)との胸のエンジンに火をつける混ぜこぜメドレー)