一昨日はSARIAさんのピー才(当日Ustを通してついに実年齢を自ら暴露したけど、気分が変わってはいけないので念のため伏せておきます)の誕生会、昨日はカラフルの忘年会で、俺、暁くん、晃一くんのD.j.dの落ちこぼれ三人衆が集結した(平谷ドラム塾のやっくんとまりちゃんの両優等生は欠席)。
前者では3人でお金を出し合ってサンマルクのチョコクロワッサンを差し入れ。
たっくんは34ちゃいにもなって、Ustを通してクロワッサンをボロボロ食べこぼしました(俺の後にトークゲスト席に座った暁くんにも「たっくん、これは汚いで!」と言われた)。
俺が暁くんと初めて会ったのは5年前、晃一くんと初めて会ったのは3年前やったけど、その引き合わせ役が実はSARIAさん。
俺らにとって恩人でもある訳やけど、それにも関わらず巻き寿司の最後の一切れ(まだSARIAさんは食べてなかった)を俺が食べてしまうという、恩を仇で返すような大暴挙をやらかしてしまいました(笑)。
食べ物の恨みと、顔は笑ってても目は笑ってない時のあいつは恐ろしい(笑)。
おまけに二次会では、テキーラの5秒で一気飲みのカウントダウン音頭(日韓W杯のドキュメント映像で、松田がヒデをプールに突き落とした時のように♪サリアが飲む~ぞサリアが飲む~ぞサリアが飲む~ぞ~5秒で飲~む~ぞ~5・4・3・2・1・0!って煽った)まで取った。
あの人は俺があまりお酒が飲めない事は知ってるから、いつか仕返しでコーラで5秒の一気飲みをさせられるかも(笑)。
それかばれないように、さび抜きの寿司(たっくんはわさびが嫌いです)にわさびを仕込まれるとか(笑)。
そして後者では、なんと飛び入り&サプライズでD.j.d初ライブ。
暁くんは他に3バンド(もっとかな?)でドラマーとして出演してたのは事前から決まってての事やったけど、俺と晃一くんはお客さんとして来ていた。
暁くんが参加してるゴスペルバンドZippers(渡辺親子にのせられ、俺と晃一くんも一緒に何曲か歌いました)がトリやったけど、司さん(マスター)から1曲だけという了承を得て、最後の締めで急遽D.j.d(落ちこぼれ版)としてオリジナル曲「ワイルドコックローチ」を一曲入魂やり逃げ上等でやらせて頂きました。
落ちこぼれ版では松山版ドラマーのやっくんも宇和島版のまりちゃんもいないから、ギターの晃一くんがドラムを叩いたけど、まさか初ライブをあの場、あの状況、このラインナップで臨むとは思わなかった。
お客さんとしてきてた俺は司さんにベースを、他のバンドのドラマーとしてきてた暁くんは大輔さんにギターを借りた。
セッティングが終わり、暁くんの「総員演奏用意!」の掛け声で俺と暁くんがプロジェクトA(ジャッキー・チェンの映画)で沿岸警備隊が整列してライフルを構える体制のように、ギターとベースのネックをライフルに見立てて構えると場内爆笑。
これでバッチリ掴み演奏開始。
イントロから暁くんが不思議な踊り“ヒラタニウォーク”を踊ればさらに笑いが起こった。
カウンターの中を見ると、俺がお借りしたベースの持ち主の司さんも、その向かいに座ってる暁くんの師匠でもある青木ドラム道場の青木館長も大爆笑。
1ヶ月前に俺らの前にスタジオに入ってたロデオのメンバーが「ワイルドコックローチ」1曲だけ見学していった時もヒラタニウォークで大爆笑させたけど(暁くんは後日、PAKUCHIくんに「あのコンセプトは何なん?」て言われたらしい(笑))、今回はZippers、青日本、THDを大爆笑させた。
でもそんなコミカルなステージングと反比例するように、日頃の練習の賜物(晃一くんは本来リードギターやけど、曲の感覚は掴んでるからドラムでも対応できてた)で、音や演奏は確かにロックバンドだった(多分)。
D.j.dはシリアスなコミックバンドでもあり、コミカルなシリアスバンドでもあります。
一曲入魂でやり逃げた後、青木さんには「インパクトがあったよ。今夜夢に出てきそう(笑)」と言われ、ベースを貸してくれた司さんには「バンドも良い感じやったよ。」と言われ、かすみさんには「ライブやる時は行くけん言うて。」と言われた。
暁くんに至っては、司さんに「ドラム叩いてる時よりもイキイキしとったぞ。」と言われてた(笑)。
カウンターの中で爆笑してた司さんを見て、かつてこのお店が地雷也だった時のオーナーだったのぶさんが初めて杉山田スギオとスウィートメモリーズを見た時に爆笑した時もこんな感じやったのかなと思った。
青木さんにも言われたように夢に出てきそうなのも、まさに杉山田先輩と同じ(笑)。
つまり、俺らはあのスウィートメモリーズに挑めるのかもしれないとさえ思った(笑)。
ただし「ワイルドコックローチ」に関してのみ(笑)。
D.j,dのTACASHI(またの名は、ポイズンTACASHI、たかしブルー、赤魔導士たっくん副司令などなど)としての尊敬するスターは杉山田先輩、ライバルは六松田さん、憧れのマドンナは松花田姐さんという設定にしようかな(笑)。
スウィートメモリーズの中には四松田一門があるように、D.j.dの中には平谷一門があるな(笑)。
スウィートメモリーズはかつてNO MISS GUITARSの前座も務めた事があり、TAKEさんは写真を撮りまくり、SHIBAさんは「お願いですから、夢の中に出てこないでください(笑)」と言ってたし、杉山田先輩がまたいつか前座をやりたいと言ってた事をSHIBAさんに伝えたら「僕らの方が前座をしたいくらいですって言っといて」と言われた(笑)。
俺らもいつかNO MISS GUITARSの前座をやってみたいけど、ヒラタニウォークを見て、俺の憧れのお二方はどんな反応する事やら・・・。
前者では3人でお金を出し合ってサンマルクのチョコクロワッサンを差し入れ。
たっくんは34ちゃいにもなって、Ustを通してクロワッサンをボロボロ食べこぼしました(俺の後にトークゲスト席に座った暁くんにも「たっくん、これは汚いで!」と言われた)。
俺が暁くんと初めて会ったのは5年前、晃一くんと初めて会ったのは3年前やったけど、その引き合わせ役が実はSARIAさん。
俺らにとって恩人でもある訳やけど、それにも関わらず巻き寿司の最後の一切れ(まだSARIAさんは食べてなかった)を俺が食べてしまうという、恩を仇で返すような大暴挙をやらかしてしまいました(笑)。
食べ物の恨みと、顔は笑ってても目は笑ってない時のあいつは恐ろしい(笑)。
おまけに二次会では、テキーラの5秒で一気飲みのカウントダウン音頭(日韓W杯のドキュメント映像で、松田がヒデをプールに突き落とした時のように♪サリアが飲む~ぞサリアが飲む~ぞサリアが飲む~ぞ~5秒で飲~む~ぞ~5・4・3・2・1・0!って煽った)まで取った。
あの人は俺があまりお酒が飲めない事は知ってるから、いつか仕返しでコーラで5秒の一気飲みをさせられるかも(笑)。
それかばれないように、さび抜きの寿司(たっくんはわさびが嫌いです)にわさびを仕込まれるとか(笑)。
そして後者では、なんと飛び入り&サプライズでD.j.d初ライブ。
暁くんは他に3バンド(もっとかな?)でドラマーとして出演してたのは事前から決まってての事やったけど、俺と晃一くんはお客さんとして来ていた。
暁くんが参加してるゴスペルバンドZippers(渡辺親子にのせられ、俺と晃一くんも一緒に何曲か歌いました)がトリやったけど、司さん(マスター)から1曲だけという了承を得て、最後の締めで急遽D.j.d(落ちこぼれ版)としてオリジナル曲「ワイルドコックローチ」を一曲入魂やり逃げ上等でやらせて頂きました。
落ちこぼれ版では松山版ドラマーのやっくんも宇和島版のまりちゃんもいないから、ギターの晃一くんがドラムを叩いたけど、まさか初ライブをあの場、あの状況、このラインナップで臨むとは思わなかった。
お客さんとしてきてた俺は司さんにベースを、他のバンドのドラマーとしてきてた暁くんは大輔さんにギターを借りた。
セッティングが終わり、暁くんの「総員演奏用意!」の掛け声で俺と暁くんがプロジェクトA(ジャッキー・チェンの映画)で沿岸警備隊が整列してライフルを構える体制のように、ギターとベースのネックをライフルに見立てて構えると場内爆笑。
これでバッチリ掴み演奏開始。
イントロから暁くんが不思議な踊り“ヒラタニウォーク”を踊ればさらに笑いが起こった。
カウンターの中を見ると、俺がお借りしたベースの持ち主の司さんも、その向かいに座ってる暁くんの師匠でもある青木ドラム道場の青木館長も大爆笑。
1ヶ月前に俺らの前にスタジオに入ってたロデオのメンバーが「ワイルドコックローチ」1曲だけ見学していった時もヒラタニウォークで大爆笑させたけど(暁くんは後日、PAKUCHIくんに「あのコンセプトは何なん?」て言われたらしい(笑))、今回はZippers、青日本、THDを大爆笑させた。
でもそんなコミカルなステージングと反比例するように、日頃の練習の賜物(晃一くんは本来リードギターやけど、曲の感覚は掴んでるからドラムでも対応できてた)で、音や演奏は確かにロックバンドだった(多分)。
D.j.dはシリアスなコミックバンドでもあり、コミカルなシリアスバンドでもあります。
一曲入魂でやり逃げた後、青木さんには「インパクトがあったよ。今夜夢に出てきそう(笑)」と言われ、ベースを貸してくれた司さんには「バンドも良い感じやったよ。」と言われ、かすみさんには「ライブやる時は行くけん言うて。」と言われた。
暁くんに至っては、司さんに「ドラム叩いてる時よりもイキイキしとったぞ。」と言われてた(笑)。
カウンターの中で爆笑してた司さんを見て、かつてこのお店が地雷也だった時のオーナーだったのぶさんが初めて杉山田スギオとスウィートメモリーズを見た時に爆笑した時もこんな感じやったのかなと思った。
青木さんにも言われたように夢に出てきそうなのも、まさに杉山田先輩と同じ(笑)。
つまり、俺らはあのスウィートメモリーズに挑めるのかもしれないとさえ思った(笑)。
ただし「ワイルドコックローチ」に関してのみ(笑)。
D.j,dのTACASHI(またの名は、ポイズンTACASHI、たかしブルー、赤魔導士たっくん副司令などなど)としての尊敬するスターは杉山田先輩、ライバルは六松田さん、憧れのマドンナは松花田姐さんという設定にしようかな(笑)。
スウィートメモリーズの中には四松田一門があるように、D.j.dの中には平谷一門があるな(笑)。
スウィートメモリーズはかつてNO MISS GUITARSの前座も務めた事があり、TAKEさんは写真を撮りまくり、SHIBAさんは「お願いですから、夢の中に出てこないでください(笑)」と言ってたし、杉山田先輩がまたいつか前座をやりたいと言ってた事をSHIBAさんに伝えたら「僕らの方が前座をしたいくらいですって言っといて」と言われた(笑)。
俺らもいつかNO MISS GUITARSの前座をやってみたいけど、ヒラタニウォークを見て、俺の憧れのお二方はどんな反応する事やら・・・。