23日にOWL、そして26日にJETTで流(ながれ)さんという北海道出身のシンガーソングライターのライブを見た。
23日のOWLは出演者は全員女性ボーカル(プレイヤーに男性がいるユニットも含む)というブッキング“女子会ライブ”に俺の音楽仲間の面々出てたから見に行って、そこで初めて流さんの歌に触れた。
特に本編後半の「かげろう」、「Open!」、「馬」、「つぼみ」の流れは圧巻。
北海道のご出身という事もあって、雪の中で凛と咲く花のような印象を受けた。
「馬」の躍動感溢れる情景は鳥肌物。
「やってる事は全然違うやん」と思われるやろうけど、男版流になりたいと思った。
またこの人の歌を聞きたい、ライブを見たいと思い、昨日はJETTに見に行った。
被った曲もあったけど、OWLとは違ったセットリストで組まれていて、ますます引き込まれていった。
この日に歌われた「ぼくのすきな仕事」は普遍性とポジティブさが歌からバシバシ感じられ、明日も明後日もこれからも真面目に楽しく一生懸命に生きて行こうという気持ちをにさせてくれた。
MCで自分が生まれ育った音更町のある十勝平野の景色が自分の歌の世界のモチーフになっていると言っていた。
それで前述したOWLでの後半4曲は繋げて聞くと、詞の世界がストーリーで繋がってるようにも聞こえる。
それが流さんの意図による物か否かは分からないけと、それを俺が自分で気付き感じた事でますます引き込まれていった。
俺も別にストーリーで繋がるようにそれぞれ1曲ずつを作った訳ではない曲を(たまにこの曲はあの曲の続編という事を意識して作る事もあるけど)、偶然の産物としてライブで詞がストーリーで繋がってるように曲を並べるのが好きな所もある。
歌を聞いて、想像力を掻き立てられたり引き込まれる事はあるけど、ここまでそうなるのはなかなか無かったかもしれない。
今日もますます音楽が好きになりました。
23日のOWLは出演者は全員女性ボーカル(プレイヤーに男性がいるユニットも含む)というブッキング“女子会ライブ”に俺の音楽仲間の面々出てたから見に行って、そこで初めて流さんの歌に触れた。
特に本編後半の「かげろう」、「Open!」、「馬」、「つぼみ」の流れは圧巻。
北海道のご出身という事もあって、雪の中で凛と咲く花のような印象を受けた。
「馬」の躍動感溢れる情景は鳥肌物。
「やってる事は全然違うやん」と思われるやろうけど、男版流になりたいと思った。
またこの人の歌を聞きたい、ライブを見たいと思い、昨日はJETTに見に行った。
被った曲もあったけど、OWLとは違ったセットリストで組まれていて、ますます引き込まれていった。
この日に歌われた「ぼくのすきな仕事」は普遍性とポジティブさが歌からバシバシ感じられ、明日も明後日もこれからも真面目に楽しく一生懸命に生きて行こうという気持ちをにさせてくれた。
MCで自分が生まれ育った音更町のある十勝平野の景色が自分の歌の世界のモチーフになっていると言っていた。
それで前述したOWLでの後半4曲は繋げて聞くと、詞の世界がストーリーで繋がってるようにも聞こえる。
それが流さんの意図による物か否かは分からないけと、それを俺が自分で気付き感じた事でますます引き込まれていった。
俺も別にストーリーで繋がるようにそれぞれ1曲ずつを作った訳ではない曲を(たまにこの曲はあの曲の続編という事を意識して作る事もあるけど)、偶然の産物としてライブで詞がストーリーで繋がってるように曲を並べるのが好きな所もある。
歌を聞いて、想像力を掻き立てられたり引き込まれる事はあるけど、ここまでそうなるのはなかなか無かったかもしれない。
今日もますます音楽が好きになりました。