初めまして(^^)タカと言います。
スキルがなく何もできないんですが、初ブログを掲載させて頂きます!
僕は実は昔に虐めとか差別に合い、精神障害を負ってしまったんですね。今は大分ましになってきました。もう15年くらい前の話です。
それから自宅で半分引きこもり状態になったんです。
でも、バイタリティは人一倍あったので、このままじゃいけない何とかしなければという想いが唐突に湧いてきたんです。
そこで、僕は書店に行き、心理学の入門書とか自己啓発の本で現実に対処すべきスキルを身につけようと理解できそうな本から読みました。そこで出会ったのが
メンタリストDaiGoさんの本でした。タイトルは覚えて無いんですが、僕の世界観とマッチしすぎてて、90パーセント位は同意できる内容で、目からウロコが落ちたのを覚えています。人の心理を読むだけでなく、実験や統計から検証し、自らも実践することによって証明していくという、合理的な方法でした。例えばそれを自分なりに変えて今行っている一つの事に、悪口と言ったものがあります。
何かというと、人が他人を攻撃したり悪口を言う心理を探求したくなったからです。それは僕が今まで受けたり与えたりしてた行為に直結してたからです。気になったら探求したがりな僕はそこに焦点を当てたのです。
分かった事を僕独自の視点から推察すると、人間は集団的な存在であり、誰しも認められたい承認欲求がある訳です。それに加えてコンプレックスを持ってる方もいます。自分に自信が無かったり、集団に属してない感覚を抱くと人は恐怖感や心配を抱くようになります。そうすると攻撃的な人は自分でなく他人を傷付けたり欠点を見付けて非難する事で、一時的に自分が優位で相手より凄いという勘違いを正当化する事をしていると思います。本当の深層心理では怖いのです。自分の悪いと思ってる部分を相手にみたりしたら目を伏せる代わりに悪口とかを言う事で、紛らわしているだけだと言う事が分かりました。また、本当に戦ってるのは自分自身だと思います。後はそれが病気みたくなって感覚が麻痺してポジティブに悪口を言えるまでなっている人もいますが、それは悪口に逃げて快楽を得ようとしている悪口中毒だと思います。日本は言霊の国と言われている様に言葉には見えない力が働いていると僕は考えています。だから、発した当人には気づいて無いかもしれませんがマイナスのエネルギーが悪口には付随していると思います。後からそのせいで気分は悪口なると思います。本人は気づいてないだけで分かってもないんです。だから悪口を言う事に何のメリットも無いと考えます。人を言葉の毒で傷付け自分も気分が良くならない。いい事無いのにやめといた方がいいと僕は思います。しかし、これは病気の様なもので、言っている人に忠告してあげても聴く耳もたない人には何も響かないでしょう。考えられる対処法を模索したんですが、可哀想な人だと俯瞰して、そっと離れるのがいいと思います。そして出来る限り関わらないのがいいと思います。反撃とかするとこっちの精神も疲弊しちゃうし、相手に同調しちゃいますからね。無視が最善かも知れません。
とまあ、悪口に対する心構えみたくなっちゃいましたが、必ずこういう類の人は集団に入ると出て来るものです。上手く立ち回って対処していきたいですね。イラッとする気持ちが湧いてくるかもしれないですが、反撃せず堪えて無視してこういう考えの人なんだふーん、くらいの気持ちでかわしていけるといいですよね。
長くなりましたが、僕は今までブログをした事も投稿経験が全くない素人なんですが、週に2回くらいできたら思いついた内容でブログを書いていこうかなと考えています。ちなみに目的は悟りを開いた後の世界を皆さんと共有してみたいと思ったんです。僕が悟りを開いたと言うと半分本当で半分嘘になります。悟りの定義が色々あり過ぎてはっきりした形がないからです。だから自分なりに悟ってきたかもとだけ言っておきます。これからはちょっと変わったスタイルの内容をお話しさせて頂けたら嬉しいでしす。
ここまで読んで頂きありがとうございました。少しでも興味を持って頂ければ幸いです。また何か投稿すると思うのでまたお願いします。それではまた。飽き性な僕が継続できる事を祈りつつ。
スキルがなく何もできないんですが、初ブログを掲載させて頂きます!
僕は実は昔に虐めとか差別に合い、精神障害を負ってしまったんですね。今は大分ましになってきました。もう15年くらい前の話です。
それから自宅で半分引きこもり状態になったんです。
でも、バイタリティは人一倍あったので、このままじゃいけない何とかしなければという想いが唐突に湧いてきたんです。
そこで、僕は書店に行き、心理学の入門書とか自己啓発の本で現実に対処すべきスキルを身につけようと理解できそうな本から読みました。そこで出会ったのが
メンタリストDaiGoさんの本でした。タイトルは覚えて無いんですが、僕の世界観とマッチしすぎてて、90パーセント位は同意できる内容で、目からウロコが落ちたのを覚えています。人の心理を読むだけでなく、実験や統計から検証し、自らも実践することによって証明していくという、合理的な方法でした。例えばそれを自分なりに変えて今行っている一つの事に、悪口と言ったものがあります。
何かというと、人が他人を攻撃したり悪口を言う心理を探求したくなったからです。それは僕が今まで受けたり与えたりしてた行為に直結してたからです。気になったら探求したがりな僕はそこに焦点を当てたのです。
分かった事を僕独自の視点から推察すると、人間は集団的な存在であり、誰しも認められたい承認欲求がある訳です。それに加えてコンプレックスを持ってる方もいます。自分に自信が無かったり、集団に属してない感覚を抱くと人は恐怖感や心配を抱くようになります。そうすると攻撃的な人は自分でなく他人を傷付けたり欠点を見付けて非難する事で、一時的に自分が優位で相手より凄いという勘違いを正当化する事をしていると思います。本当の深層心理では怖いのです。自分の悪いと思ってる部分を相手にみたりしたら目を伏せる代わりに悪口とかを言う事で、紛らわしているだけだと言う事が分かりました。また、本当に戦ってるのは自分自身だと思います。後はそれが病気みたくなって感覚が麻痺してポジティブに悪口を言えるまでなっている人もいますが、それは悪口に逃げて快楽を得ようとしている悪口中毒だと思います。日本は言霊の国と言われている様に言葉には見えない力が働いていると僕は考えています。だから、発した当人には気づいて無いかもしれませんがマイナスのエネルギーが悪口には付随していると思います。後からそのせいで気分は悪口なると思います。本人は気づいてないだけで分かってもないんです。だから悪口を言う事に何のメリットも無いと考えます。人を言葉の毒で傷付け自分も気分が良くならない。いい事無いのにやめといた方がいいと僕は思います。しかし、これは病気の様なもので、言っている人に忠告してあげても聴く耳もたない人には何も響かないでしょう。考えられる対処法を模索したんですが、可哀想な人だと俯瞰して、そっと離れるのがいいと思います。そして出来る限り関わらないのがいいと思います。反撃とかするとこっちの精神も疲弊しちゃうし、相手に同調しちゃいますからね。無視が最善かも知れません。
とまあ、悪口に対する心構えみたくなっちゃいましたが、必ずこういう類の人は集団に入ると出て来るものです。上手く立ち回って対処していきたいですね。イラッとする気持ちが湧いてくるかもしれないですが、反撃せず堪えて無視してこういう考えの人なんだふーん、くらいの気持ちでかわしていけるといいですよね。
長くなりましたが、僕は今までブログをした事も投稿経験が全くない素人なんですが、週に2回くらいできたら思いついた内容でブログを書いていこうかなと考えています。ちなみに目的は悟りを開いた後の世界を皆さんと共有してみたいと思ったんです。僕が悟りを開いたと言うと半分本当で半分嘘になります。悟りの定義が色々あり過ぎてはっきりした形がないからです。だから自分なりに悟ってきたかもとだけ言っておきます。これからはちょっと変わったスタイルの内容をお話しさせて頂けたら嬉しいでしす。
ここまで読んで頂きありがとうございました。少しでも興味を持って頂ければ幸いです。また何か投稿すると思うのでまたお願いします。それではまた。飽き性な僕が継続できる事を祈りつつ。