午年ことしは午年、十二支でいえば後半のスタートとなる年です。十二支を時計状にならべると午は6時の位置、方角でいえば南側にあたります。太陽が上りつめた位置にある時間を正午といいますが、その正午という呼び名はこれに由来します。様々なものの性質を陽と陰に分ける、東洋独特の陰陽という思想によれば、これからの6年間は陽を支える陰の部分に入っていくことになります。念のため申し添えると、陽が良く陰が悪いというわけはなく、お互いが支えあうことで物事は成り立つということです。