野球史に名を刻んだ名選手方が、雑談形式にて私にとってはかなり魅力的な話をしていた。テレビに見入ることなど滅多にないのに、非常に興味深い「投球論」だった。
「そんなことまで気にしてあの一球を放ってたのね・・・細っかいなぁ。」
しかし彼らにとっては当たり前。それぞれの苦労話とか、対応策、種明かし的なお話が進む中、感動してるのはテレビの前の私と、ちょいちょいカットインしてくる関根勤さんだけ。本人達は至って淡白。まあ、関根さんはわざと感動、感心して私を引き込んでいるんでしょうが。

「っくし」
傍らから極小のクシャミ。先月生まれたばかりの娘ふたり。どっちのかまではわからない。
「寒いのか?」「ただ出た?」「ホコリ?」「シッコ漏れた?」「熱ないだろうな?」
一瞬で脳がそっちに向く。のぞき込んでイロイロ確認。
「ダイジョブソウネ・・・」
「気にしすぎ・・・気にしすぎ・・。」
そう思いつつもこれからも、気にし過ぎよう。
ユウコは命をかけて産んだんだし。
コッチは命をかけて守らないと。

決してクサい話ではないんです。予測外な事も多々あったけど、運命なのでいつも通り引き受けただけです。

楽しみだ、これからも。

ディープピープル、最後まで観たかったなぁ・・・