今日昼飯に
出前館でデリバリー頼んだ
そして
届けてくれたのが
な、な、なんと
HKT48の
本村碧唯ちゃんだった
HKTと出前館のコラボ企画で
出前の配達のバイト企画中だったようだ
やっと
5ヶ月やらなかった仕事
なんとか今月から出来る様になった のに
職場の人が コロナ感染 だって
僕がいる箇所は 今のところ
大丈夫だけど
怖いね
こればかりは 自分が気をつけなきゃね
#コロナ感染
#同じ職場
久しぶりに書きます
まず
名前から
○田 知○(ナガタ トモカズ)本名
萎駕汰 途茂華頭(ナガタ トモカズ)
なよなよしたのを えらんで しのぎ
とちゅうで はなを
しげらせ いつかはかしらになる
なんて意味で作った読み名
今は、、、 頭どころか ドン底
20年程前
怪我で右半身不随の障害者になり
リハビリを重ね
右半身痺れが残る程度まで回復して
何とか生きてます
今年1月末まで 契約社員 で
バイトしてましたが
2月 風邪を惹き コロナの疑いの為
契約期間満了も重なり
2月末での退職になり
その後中々体調不良が続き
4月位から体調戻りましたが
仕事なく
今では 無職です
キツイ です
*ぼやき でした
下記内容で
これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会を開催します
11月20日 18:00開場 18:30~20:30
入場料無料(尚駐車券3時間までの半額の券が7Fで買えます)
よかセンター(鹿児島市勤労者交流センター・鹿児島中央駅前ダイエー8F)にて
「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」 を開催します
(規制庁・鹿児島県・九電に出席を求めています)
鹿児島県人であれば大事なことです もっともっと語り合いましょう
賛成派の方もじゃんじゃんご参加ください!
また これに伴い
「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」の様子を
UstreamJapanで放送する予定です
タイトルは「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」のままです
ユーザーアカウントは tmkzngtです よろしくおねがいします
これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会を開催します
11月20日 18:00開場 18:30~20:30
入場料無料(尚駐車券3時間までの半額の券が7Fで買えます)
よかセンター(鹿児島市勤労者交流センター・鹿児島中央駅前ダイエー8F)にて
「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」 を開催します
(規制庁・鹿児島県・九電に出席を求めています)
鹿児島県人であれば大事なことです もっともっと語り合いましょう
賛成派の方もじゃんじゃんご参加ください!
また これに伴い
「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」の様子を
UstreamJapanで放送する予定です
タイトルは「これでいいのか!川内原発再稼働 第2回公開討論会」のままです
ユーザーアカウントは tmkzngtです よろしくおねがいします
「もう我慢はしない! 立ち上がる宣言」
稲刈りが終わった田んぼに、西風が吹き、森の木々は赤や黄色の葉を落としています。山々は濃いオレンジ色の夕焼けに縁どられ、くっきりと群青色に浮かび上がります。
今年も、美しい福島の秋が終わり、やがて冬へと移り変わろうとしています。
しかし、原発事故が始まってから3年と8ヶ月、原発事故による傷はいたる所に入り込み、私たちはそこから逃れることができません。
原発事故現場では、今も放射性物質が大量に環境中へと流れだし、収束の目途は立っていません。すでにばらまかれてしまった放射性物質が、私たちの日々の暮らしに重くのしかかっています。国は、責任逃れと利権を守るために、放射能汚染の中で生きることを人々に強いています。
過酷な被曝労働に従事する原発作業員は、搾取や待遇の劣悪さに苦しんでいます。
除染作業はもちろん、道路工事も、建築作業も清掃も、ごみ処理場の仕事も、多くの仕事が、被ばくの危険と隣り合わせの労働となりました。
いのちある食べ物をつくる農家や酪農家の歓びは奪われ、苦難と葛藤の中で生きています。
子どもたちの楽しい通学の時間も、体育やマラソン大会も、野の草摘みもドングリ拾いも、被ばくの不安を抱える現実があります。
子どもたちの甲状腺癌とその疑いは104人となりました。これからの健康被害とともに心配されるのは、放射能安全教育により放射能への警戒を解いてしまうことです。
そして、この地に水に空に生きる無数の声なき生き物たちも、命と健康を脅かされています。私たち人間が引き起こしたこの惨禍を、ただ静かに生き抜こうとしています。
避難し、家族離れ離れの中で暮らす人々の苦悩も続いています。
あまりにも深い喪失と先の見えない暮らしの中で、うつ病に苦しむ人や自ら命を絶つ人が増えています。福島県の災害関連死は津波による被害者を上回り、1700人を超えました。私たちはもうこれ以上、犠牲者を出したくはありません。
私たち被害者の健康と安全はどう守られるのか、暮らしと生業の回復はどう補償されるのか、ただ待っていても国は助けてはくれないことがこの3年8ヶ月の間に身に染みてわかりました。
私たち被害者の苦悩をよそに、鹿児島県の川内原発が再稼働されようとしています。大飯原発訴訟の判決は、国民が根を下ろして生活することを奪うことが国富の喪失だと示しました。それを身をもって知っている私たちは、同じ悲劇を二度と繰りかえさせないために、この事故の悲劇を語り次ぐ責任があります。
今日、私たち福島原発事故による被害者は、福島市公会堂に集い、お互いの被害の実情を知り、それぞれの尊厳回復への意志を確認しました。私たちは、さまざまな分断を超えてつながり、国と東電に対し、被害者の本当の救済を求めて、力を合わせ声をあげていくことを誓います。
1、被害者への謝罪
東京電力と国はこれまでの原発推進政策の間違いを認め、全ての被害者に心から謝罪し、原発の推進を今すぐ止めること。
2、被害の完全賠償、暮らしと生業の回復
誰もが望む場所において、新たな生活を始められるような誠意ある賠償をすること。
3、被害者の詳細な健康診断と医療保障、被曝低減策の実施
「避難の権利」を認め、保養の制度化や定期的に詳細な健康診断を行うこと。
子どもたちに安全と真実を知る機会を保証すること。
4、事故の責任追及
司法の場で、東京電力福島原発事故の真実を明らかにし、責任を負うべきものが罪を償うこと。
私たちは、原発事故とその後の、国や東電の対応によって傷つけられた尊厳を自らの手で取り戻すため、もう我慢はしない!立ち上がる ことを宣言します。
2014年11月16日
「原発事故被害者集会」参加者一同
稲刈りが終わった田んぼに、西風が吹き、森の木々は赤や黄色の葉を落としています。山々は濃いオレンジ色の夕焼けに縁どられ、くっきりと群青色に浮かび上がります。
今年も、美しい福島の秋が終わり、やがて冬へと移り変わろうとしています。
しかし、原発事故が始まってから3年と8ヶ月、原発事故による傷はいたる所に入り込み、私たちはそこから逃れることができません。
原発事故現場では、今も放射性物質が大量に環境中へと流れだし、収束の目途は立っていません。すでにばらまかれてしまった放射性物質が、私たちの日々の暮らしに重くのしかかっています。国は、責任逃れと利権を守るために、放射能汚染の中で生きることを人々に強いています。
過酷な被曝労働に従事する原発作業員は、搾取や待遇の劣悪さに苦しんでいます。
除染作業はもちろん、道路工事も、建築作業も清掃も、ごみ処理場の仕事も、多くの仕事が、被ばくの危険と隣り合わせの労働となりました。
いのちある食べ物をつくる農家や酪農家の歓びは奪われ、苦難と葛藤の中で生きています。
子どもたちの楽しい通学の時間も、体育やマラソン大会も、野の草摘みもドングリ拾いも、被ばくの不安を抱える現実があります。
子どもたちの甲状腺癌とその疑いは104人となりました。これからの健康被害とともに心配されるのは、放射能安全教育により放射能への警戒を解いてしまうことです。
そして、この地に水に空に生きる無数の声なき生き物たちも、命と健康を脅かされています。私たち人間が引き起こしたこの惨禍を、ただ静かに生き抜こうとしています。
避難し、家族離れ離れの中で暮らす人々の苦悩も続いています。
あまりにも深い喪失と先の見えない暮らしの中で、うつ病に苦しむ人や自ら命を絶つ人が増えています。福島県の災害関連死は津波による被害者を上回り、1700人を超えました。私たちはもうこれ以上、犠牲者を出したくはありません。
私たち被害者の健康と安全はどう守られるのか、暮らしと生業の回復はどう補償されるのか、ただ待っていても国は助けてはくれないことがこの3年8ヶ月の間に身に染みてわかりました。
私たち被害者の苦悩をよそに、鹿児島県の川内原発が再稼働されようとしています。大飯原発訴訟の判決は、国民が根を下ろして生活することを奪うことが国富の喪失だと示しました。それを身をもって知っている私たちは、同じ悲劇を二度と繰りかえさせないために、この事故の悲劇を語り次ぐ責任があります。
今日、私たち福島原発事故による被害者は、福島市公会堂に集い、お互いの被害の実情を知り、それぞれの尊厳回復への意志を確認しました。私たちは、さまざまな分断を超えてつながり、国と東電に対し、被害者の本当の救済を求めて、力を合わせ声をあげていくことを誓います。
1、被害者への謝罪
東京電力と国はこれまでの原発推進政策の間違いを認め、全ての被害者に心から謝罪し、原発の推進を今すぐ止めること。
2、被害の完全賠償、暮らしと生業の回復
誰もが望む場所において、新たな生活を始められるような誠意ある賠償をすること。
3、被害者の詳細な健康診断と医療保障、被曝低減策の実施
「避難の権利」を認め、保養の制度化や定期的に詳細な健康診断を行うこと。
子どもたちに安全と真実を知る機会を保証すること。
4、事故の責任追及
司法の場で、東京電力福島原発事故の真実を明らかにし、責任を負うべきものが罪を償うこと。
私たちは、原発事故とその後の、国や東電の対応によって傷つけられた尊厳を自らの手で取り戻すため、もう我慢はしない!立ち上がる ことを宣言します。
2014年11月16日
「原発事故被害者集会」参加者一同