朝の通勤電車はいつも満員御礼ですが、私は運よく座れて通勤しているのですが・・・・
座れるのは楽には違いないのですが、それなりに大変なことが多いです。
夏は特に隣の人間と密着してしまうことが多いのですが、そのなんというか汗が伝わってきます。
他人の汗が自分につたわってくる気持ち悪さがたまらなく嫌です。とくにおじさん立ちのは、おじさんになると汗かきになるのでしょうか?
暑い夏は涼しいパチ屋でスロットを打ちたい。気持ちは最高。なんてことを考えてしまいました。
昨晩は疲れてGAに行けず、今日は大塚のGAに行ってこよう!
通勤電車で読んだGAの冊子で印象に残った言葉があります。
「病気をあるがままに受け入れよう」強迫的ギャンブラーに完治はない、その進行を今日一日は止めることができる、感情の病気です。
完治はないのですか・・・・・ 難病ということですねショックを受けています。
でもこの10年間のわけのわからなかった精神的な苦痛が理解できたので、変ですが納得感もあります。
「あるがままに受け入れる」「自分と向き合う」
全て拒否・逃避してきましたので自分にとってはとてもこのことは大変な行動です。
好きな人と結婚し、子供も2二人授かり、マイホームももって幸せな家族に囲まれていたはずですが、なにかが、精神的ななにかが、根っこのなにかが、潜在的ななにかが、
原因は2つあるのは解っているのです、家族にも人にも言えないことがあったことです。
過去のこととして水に流したいのですが、なかなかトラウマになってしまい、精神的なバグがあります。
でもいいかげん「あるがままに受け入れる」「自分と向き合う」ことをしないと、依存症の解決にならないと考えだしました。
朝からご静聴ありがとうございました。