ギャンブル依存症と病的なとらわれがあります。どちらが始かわかりませんが、賭けをして負けた時のむなしさをいやというほど味わえば病気にもなります。
病的なとらわれになりその反動でギャンブルをしたということも言えますが(うつが最初ならギャンブルをする気も起きないだろう)つまり今の心の不安定さは全て病的なとらわれからきていると考えています。
少し強迫性の神経症があるかもしれません。
混乱してしまいますが、ようやくするとまず病的なとらわれとギャンブル依存症両方から回復することが先決のように思います。
GAのミーティングに通う、自分がギャンブル依存症だという病気にかかっていると受け入れる。
受け入れはできました、全て自分の力ではどうにもならなくなりました。全てを神に託す準備ができました。
後は着々ミーティングに参加していきたい。
ふとその中で不安があるのですが、GA曰性格も変える必要がある。またGAミーティングに参加すると変わってくると言っていますが、性格は変わるのでしょうか?
すくなくても今の考え(病的なとらわれ)を長年患ってきた性格と考えるのならば、ぜひ変えてみたいです。
過去のことに後悔がいきますが、
今は病気から回復して未来の平穏無事な幸せな家庭をめざして、養生したい。
ギャンブルはもういい
tac