ステージ5を終えれば残すは最終日の「ビクトリーラン」。
10キロ近くのおさんぽみたいな最終日に向けて、この日はしっかり38,5キロ。
体育館で雨風を防げたこともありとても快適に過ごすことができた。
しかし、自分が陣取った場所は、みんながトイレに行くときに必ず通りかかる曲がり角・・・。
夜の9時頃には電気が消えたのだが、そこから各々がヘッドライトでひっきりなしにトイレに行く。その都度ヘッドライトで顔を照らされて…この場所間違ったなとそのとき思った。
スタートの準備をしながらも、日本人の参加メンバーとの会話を楽しんだ。みんな身体がボロボロになりながらもいい顔して笑っている。この何日かのレースでは景色よりも、一緒に走った仲間の表情が深く印象に残る。
スタートしてからモンゴルの大草原を味わいながら進んだ。
できるほどの覚悟はないけど、それはそれで幸せな時間に思えるのかな。






