自家採種についての考え方を少し。
最初のうちはかみさんに共感されず少ない小遣いで菜園を運営せざるを得ない状況から自家採種を始めたのですが、最近はいろんな情報から私なりに考え方を改めました。
その土地の条件(これには気候条件なども含まれます)に合ったものを残し固定化するためと考えます。
雨の少ない年、雨の多い年、猛暑の年、冷夏の年など様々な年を体験させて残った種または栄養体には少なからずその遺伝子情報が刻み込まれると考えるからです。
そうしてできた種は市販の種(最初から採種販売用に育てられた一代交配種よりはるかに複雑で多様な遺伝子情報が付与される)は生産行為、つまり流通規格に合うような斉一性第一のもの。
もちろん耐病性などの特化した耐性もあるとは思います。
しかし、温暖化に起因すると思われる近年の異常気象が目に付く昨今、やはり固定種のチカラというものをもう少し意識的に維持する観点も必要。
穀物メジャーなどは、ずっと前から予見していたことと思いますが、ジーンバンクなどはこれから重要視されていくのでしょうから。
私人で対応できるかどうかはわかりませんが、細々でも続いたいと思います。
最初のうちはかみさんに共感されず少ない小遣いで菜園を運営せざるを得ない状況から自家採種を始めたのですが、最近はいろんな情報から私なりに考え方を改めました。
その土地の条件(これには気候条件なども含まれます)に合ったものを残し固定化するためと考えます。
雨の少ない年、雨の多い年、猛暑の年、冷夏の年など様々な年を体験させて残った種または栄養体には少なからずその遺伝子情報が刻み込まれると考えるからです。
そうしてできた種は市販の種(最初から採種販売用に育てられた一代交配種よりはるかに複雑で多様な遺伝子情報が付与される)は生産行為、つまり流通規格に合うような斉一性第一のもの。
もちろん耐病性などの特化した耐性もあるとは思います。
しかし、温暖化に起因すると思われる近年の異常気象が目に付く昨今、やはり固定種のチカラというものをもう少し意識的に維持する観点も必要。
穀物メジャーなどは、ずっと前から予見していたことと思いますが、ジーンバンクなどはこれから重要視されていくのでしょうから。
私人で対応できるかどうかはわかりませんが、細々でも続いたいと思います。
