皆さん
こんにちは。実習生のまやです。

最近気になっているテーマを皆さんと共有したいです。
今日紹介するのは今の世界の教育システムについてのビデオです。このビデオでは
サー・ケン・ロビンソンというイギリスの有名な教育学者が今の教育システムを強く批判しています。いくつかの面白い点が提示されていますが、このビデオを見て、一番印象に残りましたのは以下の二つのポイントです:

第一に
今の教育システムが時代に合わなくなっているという考えです。
啓蒙運動の時代の知性と
産業革命の経済的な状況の中で構成されたからだと言います。
啓蒙時代の知性とは演繹的推論の能力と古典の原点についての知識というアカデミックな能力と呼ばれるものです。今の公教育でも似たようなアカデミックな能力が求められていると思います。今の教育でもアカデミックな人とそうでない人に区別しています。こうして多くの明晰な人たちが自分が賢くないと考えます。また、肉体的にきつい労働は軽蔑されています。そういう訳で今の社会は
学位重視になっているのではないでしょうかと思いました。つい最近まで、大学を卒業したら、いい仕事が見つかるということでしたが、今はそうではありません。学位が合ってもいいですが、何も保証しません。
産業革命とのつながりの一つとして今の学校の形が挙げられます。学校を工場にたとえます(始業のベル、別々の項目など)。

第二に
多様な思考法についての部分です。質問にたくさんの回答を見つける能力、質問を多くの可能な方法で解釈する能力です。創造性には欠くことのできない能力です。この能力は皆さんが持っている生まれつきの能力ですが、教育によって(つまり、正解が一つと教えることによって)失われてしまうようです。
面白いところがまだまだいっぱいあると思いますから、ビデオを見てコメントを書いていただいたら、嬉しいです。
ビデオはこちらです。
サー・ケン・ロビンソン-教育パラダイムが変わる