今は実家に帰ってきています。
先日、幼馴染と会いました。
勇気を出して心療内科を受診し、新しい一歩を踏み出そうとしている彼女。
気持ちに波があり、辛いこともあるようですが、自分にしっかり向き合い始めた彼女はきっともう大丈夫。
複雑な家庭環境の中、愛情表現を知らない、愛情の受け止め方も分からない。
だけど大丈夫。
家庭環境なんて吹き飛ばせる。
立ち向かえる。
そう信じて、一番近くで応援させてもらいたいな、と思うのでした。
そして、母がリビングの整理を始めました。
母が重い腰をあげることができたのは孫の存在があったからのようです。
歩き始めた孫のために、安全な環境を整えてあげたい、そう思ってくれたようです。
今まで開かずの扉であった引き出しの中身を全て出して、引き出し2段分で45リットルのゴミ袋が2つもいっぱいになりました。
使いかけの化粧品、薬、文房具、誰かからのいただきもの。
以前の母なら、絶対に処分できなかったものばかり。ですが、今の母は自ら決断してどんどんゴミ袋へ入れていきます。
本が一番凄かったのです。
背表紙すら確認せず「数年間ずっと読まずにこのままだから!」と片っ端から紐で縛って処分していきました。
私もここまではさすがに潔くはなれません。孫のパワーってすごい。
実家のリビングは、母の仕事部屋、両親の寝室と三つの役割を持っています。
いわばワンルームのような状態です。
これでは物が集まってくるのは当然ですし、片付けが大変になってしまうのも仕方ありません。
納戸も数年放置されているものばかり。
家が広いのであっという間に!というわけには行きませんが、父と母が元気なうちに、なんとかしてあげたいです。
そして家で過ごす時間を楽チンに、孫を迎える前も片付けに追われなくてもいいようになるといいな。
私もやるぞ。