娘も、私の父と母、弟にたくさん可愛がってもらってご機嫌です。
本格的に引越しへとりかかる前に、もう一度「整理」について勉強したい!と思い立ち、図書館で気になっていた本を借りました。
その一つが、やましたひでこさんの「新・片付け術 断捨離」です。
断捨離という言葉の生みの親が、どんなことを記してくれているのか…
結果、読んでよかったです。
捨て切れなかったモノに対して、理由をしっかり分析してくれていました。
理由がはっきりすれば、判断することができます。ばしっとお別れするのもヨシ、堂々と残しておくのもヨシ。
中でも、「モノに自分を高めてもらう」という言葉がガツンときました。
高価なもの、お客さん用としてしまいこんであるものなど、本当に気に入っているものを堂々と使いましょうよ、するとモノに慣れて、セルフイメージが上がっていくよ、と言うのです。
すっきりした部屋、洗練されたデザイン、とても憧れです。
新居はそんなふうにしたい、と思っています。
でもクタクタのものが捨てられない、それは「自分にはこの安物がふさわしい」と思い込んでいることもあるのだそうです。
もちろんお金は有限なので、全てを理想にして揃えるというのは無理があります。
でも、素敵だなと思っていても、今使えるものがあるのにわざわざ買うのは浪費なんじゃないかと思えて仕方なかったのです。
私の場合、代表は調味料、乾物の入れ物。
本当はお揃いの瓶に入れて、テプラでかっこよくラベリングしたい。
でも、袋のままでも使えているし、見た目のために安くもない瓶をいくつも書い揃えるのは抵抗がありました。
そこで私が考えた言い訳は、在庫管理のために透明のガラス瓶に入れたほうが使いやすい!というものでした。
もちろん言い訳とは言えないくらい、きちんとした理由だとは思います。
でも、この本を読んで、こんな言い訳しなくていいんだ、好きなものは堂々と使っていいんだと考えることができるようになりました。
素敵だな、と思うものを残して、他は潔くお別れ。そしてまた素敵だなと思えるモノに選手交代していけば、お気に入りだらけになる。
そんな環境にいれば、いつの間にかセルフイメージが上がって、そのモノにふさわしい人間になっている。
そっか、それでいいのか。
素敵なものに囲まれるのも自己投資なんだ。
本を読んだり、セミナーを受けたりするだけじゃないんだ。
他にも、整理に関して読んだ本の中で大切だなと自分なりに感じたところを収納計画ノートに書き留めています。
もっと早く読めば良かった~!とは不思議と思いませんでした。
今の私だから、この本に書かれていることを大切にできるんだなぁと思えます。
前は早く読まなかった自分を責めたり、悔やんだりしていたかもしれません。
あれ?これって、セルフイメージが上がってる??
いやいや、もともと超越ポジティブなだけだったわ。笑













